Question

Windows Update を 手動 で実行する
Windows アップデート を使って、システムを手動で最新の状態に更新する方法を教えてください。

  • 概要
  • Windows Update手動 で適用する方法の紹介です。通常、Windows Updateは自動更新されますが、任意のタイミングでアップデートを適用することもできます。

    ここでは、Windowsの設定メニューから更新プログラムを手動で確認する方法と、Windows Updateカタログ リンク から個別にダウンロードして適用する方法を紹介します。

    Windows Update 更新
  • 対象OS
  • Windows10、Windows11

  • もくじ
  • STEP1 Windows アップデートを手動で適用
  • (A)設定から更新プログラムを確認する

    (B)Microsoft Updateカタログからダウンロード

    Question

    Windows Update を 手動 で実行する方法はこちら

    テクニカルアドバイザー

    はじめに
    Windows Updateで配信されるセキュリティ更新プログラムは、毎月第2火曜日(時差の関係で、日本では第2火曜日の翌日の場合もあります)に公開されています。また、緊急性の高いセキュリティ上の問題が見つかった場合は、特別措置として、定期スケジュール以外の日程で更新プログラムが公開される場合があります。

    PC用語 Windows Update(ウインドウズ アップデート)とは:Windowsのシステムを最新の状態に更新する機能のこと。Windows Updateによる更新には、新しい機能の追加のほか、セキュリティの修正が含まれます。Windows Updateには、月例配信されるものから、緊急で公開されるパッチなどがあります。

  • (お知らせ)2022年9月のマイクロソフト月例セキュリティ更新プログラムが公開されました。
  • セキュリティ更新プログラムの内容と公開予定日(日本時間)

    対象製品 最大深度* 最も大きな影響 サポート技術情報
    Windows10 (21H2、21H1、20H2) 緊急 リモートでコードが実行される KB5016616 リンク
    Windows11 緊急 リモートでコードが実行される KB5016629 リンク
    Microsoft Office 重要 リモートでコードが実行される 詳細 リンク
    .NET Framework3.5および4.8 重要 なりすまし KB5015730 リンク

    補足 Windows Serverなど、その他のMicrosoft製品のセキュリティ更新プログラムについては、こちら リンクを参照してください。

    対象製品 最大深度* 最も大きな影響 サポート技術情報
    Windows10 (21H2、21H1、20H2) 緊急 リモートでコードが実行される KB5017308 リンク
    Windows11 緊急 リモートでコードが実行される KB5017328 リンク
    Microsoft Office 重要 リモートでコードが実行される 詳細 リンク
    .NET Framework3.5および4.8 重要 リモートでコードが実行される KB5017500 リンクKB5017497 リンク

    補足 Windows Serverなど、その他のMicrosoft製品のセキュリティ更新プログラムについては、こちら リンクを参照してください。


    公開日 公開日: 2021/09/13 / 最終更新日 最終更新日: 2022/09/14 / author  / twitterこの記事をシェアする

  • 操作手順
  • STEP1 Windows アップデートを手動で適用

    Windows Update または Microsoft Update カタログ から更新プログラムをダウンロードして、手動でWindows Updateの更新プログラムを適用します。Microsoft Update カタログから更新プログラムをダウンロードするときは、更新プログラム名やサポート技術情報の文書番号(KBで始まるKnowledge baseの番号)などのキーワードを使って、対象となる更新プログラムを検索する必要があります。

  • 関連Q&A Windows update を停止する リンク
  • (A)設定から更新プログラムを確認する

    Windowsの設定画面を開き、ウインドウズアップデートの更新プログラムを手動で確認します。更新プログラムが見つかった場合は、自動でダウンロードと適用が始まります。

    1スタートボタンスタート]ボタンをクリックします。

    2設定アイコン設定]ボタンをクリックします。

    3[更新とセキュリティ]をクリックします。

    更新とセキュリティをクリック

    [更新とセキュリティ]をクリックします。

    4[Windows Update]をクリックします。

    WindowsUpdateを選択

    [Windows Update]をクリックします。

    5 Windows Updateが開いたら、[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックします。

    更新プログラムのチェックをクリック

    [更新プログラムのチェック]をクリックします。

    6 更新プログラムがチェックされ、見つかった場合は自動で適用されます。

    1スタートボタンスタート]ボタンをクリックします。

    2設定アイコン設定]ボタンをクリックします。

    3 設定が開いたら、[Windows Update]をクリックします。

    WindowsUpdateを選択

    [Windows Update]をクリックします。

    4 Windows Updateが開いたら、[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックします。

    更新プログラムのチェックをクリック

    [更新プログラムのチェック]ボタンをクリックします。

    5 更新プログラムがチェックされ、見つかった場合は自動で適用されます。

  • 補足
  • - Windows Updateには時間が掛かることがあります。アップデートが開始されたらPCの電源を切らずに完了するまでお待ちください。
  • - オプションの更新プログラムは自動でインストールされません。インストールが必要な場合は、[ダウンロードしてインストール]をクリックしてください。
  • - すべての更新プログラムが適用されると、最新の状態です と表示されます。
  • - 更新プログラムのインストール後、Windowsの再起動が必要な場合があります。
  • テクニカルアドバイザー

    ワンポイント
    Windows Updateが既に開始されている場合は、[更新プログラムのチェック]ボタンは表示されません。以下のいずれかの状態に当てはまる場合は、更新プログラムのインストールが完了するまでお待ちください。

  • - 更新プログラムを確認しています と表示されている場合
    → 更新プログラムのチェックが自動で開始されている状態です。
  • - 更新プログラムの各項目に ダウンロード中 または インストール中 と表示されている場合
    → 更新プログラムのチェックが完了し、更新プログラムのダウンロード・インストールが開始された状態です。
  • - 更新プログラムの各項目に 今すぐダウンロード または 今すぐインストール と表示されている場合
    → 更新プログラムのチェックが完了し、更新プログラムのダウンロード・インストールの実行待ちの状態です。クリックしてインストールを完了させてください。
  • - 更新プログラムの各項目に 再試行 と表示されている場合
    → 何らかの原因で、更新プログラムのダウンロード または インストールに失敗しています。再試行をクリックしてインストールをやり直してください。再試行後も状況に変化がない場合は、下記のQ&Aを参考にWindows Updateのエラーを解決してください。
  • 関連Q&A Windows Updateのエラーを解決する リンク
  • 更新プログラムを確認しています

    (B)Microsoft Updateカタログからダウンロード

    更新プログラムを個別で適用する必要がある場合は、MicrosoftUpdate カタログ 外部リンク のページから直接ダウンロード*してインストールすることができます。

    Windows Updateが正しく完了しないときや、インターネットに接続されていないPCに更新プログラムを適用したいときにも、Microsoft Update カタログのページを利用して更新プログラムをインストールすることができます。

    *一部の更新プログラムを除く。

    【Microsoft Updateカタログへのリンク】2022/9/14更新

    Windows10 または Windows11の2022年9月のマイクロソフト月例セキュリティ更新プログラムをMicrosoft Update カタログからダウンロードしたいときは、下記のリンクをご利用ください。

  • - 2022-09 Windows10の累積更新プログラム(KB5017308)リンク
  • - 2022-09 Windows11の累積更新プログラム(KB5017328)リンク
  • - 2022-09 Windows10用 .NET Framework 3.5、4.8および4.8.1 の累積的な更新プログラム(KB5017500)リンク
  • - 2022-09 Windows11用 .NET Framework 3.5、4.8および4.8.1 の累積的な更新プログラム(KB5017497)リンク
  • 1 Microsoft Update カタログ 外部リンク のページを開きます。

    Microsoft Updateカタログ

    Microsoft Update カタログを開きます。

    2 ページ右上の検索ボックスにキーワードを入力して、[検索]ボタンをクリックします。

    更新プログラム名を入力して検索をクリック

    キーワードを入力して検索します。

    テクニカルアドバイザー

    ワンポイント
    Microsoft Update カタログの検索ボックスには、更新プログラムの名称 や Microsoft サポート技術情報の文書番号(Microsoft knowledge Base)を使って検索してください。

    サポート技術情報の文書番号の調べ方

    サポート技術情報の文書番号とは、Microsoftが発信するサポート情報に割り当てられた、KBから始まる文書固有の番号です。文書番号は、Microsoft Update カタログで対象の更新プログラムを特定するときに有効な情報となります。文書番号を確認する方法はいくつかありますが、主な確認方法をここで紹介します。

  • 【方法1】Microsoft Security Response Center リンク で公開される情報を参照する。
  • 【方法2】該当のサポート技術情報を探す。
    → サポート技術情報のページタイトル または URLの一部として文書番号が利用されています。
  • 【方法3】Windows Updateの画面で、更新プログラム名に併記されたHotfixID*を確認する。
  • *サポート技術情報の文書番号とHotfixIDの値は同じです。

    更新プログラム

    3 インストールしたい更新プログラム*[ダウンロード]ボタンをクリックします。

    ダウンロードをクリック

    [ダウンロード]ボタンをクリックします。

    * ご利用のシステム(OSやバージョン、ビット数など)に該当することを確認してください。

    4 更新プログラムのウインドウが表示されたら、ページ内にあるリンクをクリックします。

    リンクをクリック

    リンクをクリックします。

    テクニカルアドバイザー

    ワンポイント
    Microsoft Update カタログで更新プログラムをダウンロードするときは、事前にご利用のシステムのバージョンやビット数を確認してください。Windowsでバージョンやビット数を確認する方法は以下の通りです。

    【システムのバージョンやビット数を確認する方法】
    • [スタート]>[設定]>[システム]とクリックします。
    • [詳細情報]*をクリックします。
    • 表示されたシステムのバージョンやビット数を確認します。

    * Windows11の場合は、[バージョン情報]をクリックしてください。

    バージョン情報
  • 関連Q&A Windowsのビット数(32bit・64bit)やバージョンを確認する リンク
  • 5 ダウンロードの通知*1が表示されたら、[開く]*2ボタンをクリックします。

    開くをクリック

    [開く]ボタンをクリックします。

    *1画面はMicrosoft Edgeです。ダウンロード通知が表示されない場合は、[ダウンロード]ボタンをクリックしてください。

    *2他のデバイスで適用したい場合は、[名前を付けて保存]ボタンをクリックして、ファイルを保存してください。

    6 Windows Update スタンドアロンインストーラーが開いたら、[はい]ボタンをクリックします。

    はいをクリック

    [はい]ボタンをクリックします。

    7 インストールの完了と表示されたら[閉じる]ボタンをクリックして画面を閉じます。

    閉じるをクリック

    [閉じる]ボタンをクリックします。

  • 補足
  • - 画面を閉じたら、Windowsを再起動してください。Windowsの再起動が完了したら該当のWindowsUpdateの更新プログラムが適用されていること確認してください。
  • - 更新プログラムによっては、Microsoft Update カタログで配信されてい場合があります。
  • - 異なるバージョン、システムの種類(ビット数)向けの更新プログラムはインストールできません。
  • - インストール済みの更新プログラムを、上書きインストールすることはできません。
  • テクニカルアドバイザー

    ワンポイント
    既にインストールされた更新プログラムの一覧は、更新の履歴で確認できるほか、wmicコマンドを使ってファイルに出力することができます。(出力されたファイルには、更新プログラムのHotfixIDやインストール日が記載されています)

    【インストール済み更新プログラムの一覧をファイルに保存する方法】

    以下の手順でwmicコマンドを実行すると、update_list.html というファイル名で、ダウンロードフォルダーに保存されます。(ファイルは、EdgeやChromeなどのブラウザーで開くことができます)

    • [スタート]ボタンを右クリックします。
    • [Windows PowerShell]*をクリックします。
    • cmd と入力して[Enter]キーを押します。
    • wmic QFE List /format:htable > %userprofile%\Downloads\update_list.html と入力して[Enter]キーを押します。

    *Windows11の場合は、[Windows ターミナル]をクリックしてください。

    適用済み更新プログラムの一覧
  • 関連Q&A Windows Updateの更新履歴を確認する リンク
  • 困ったときは

    【質問】[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックした後、「更新プログラムを確認しています」とメッセージが表示されたまま、アップデートが完了しません。

    → ストアアプリの更新や別プログラムのダウンロードが実行中の場合、更新プログラムの確認が完了するまでに時間が掛かる場合があります。しばらく待っても変化がない場合は、Windowsを再起動してからやり直すか、こちら リンク を参照して、問題を解決してください。

    【質問】Microsoft Update カタログで配信されている、最新プログラムを見つけるにはどうしたらいいですか。

    下記のページなどで、Microsoft社から提供される最新の更新プログラムの情報を確認することができます。(本ページの冒頭でも、更新プログラムの情報を掲載しています)

  • セキュリティ更新プログラム ガイド リンク
  • Microsoft Security Response Center リンク
  • Windows のリリースの正常性 外部リンク
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