Windows Updateの 不具合 を解決する

Windows Update が終わらない、アップデート途中でエラーコードが表示されるなど、更新に 失敗 するする場合の解決方法です。

テクニカルアドバイザー WindowsFAQからのヒント
PCテクニカルアドバイザー

Windows10またはWindows11でWindows Update(ウインドウズアップデート)に問題が発生した場合の解決方法です。はじめにエラーコードを確認し、状況に応じたトラブルシューティングを進めていきます。


STEP2: エラーコードで解決策を確認する

【STEP1】Windows Updateのトラブルの原因を確認するで確認したエラーコードをヒントに、Windows Updateの問題を解決します。

対処方法を実施したあとは、Windows Updateが正常に完了するか確認してください。

エラーコードとその他の一般的な問題の解決策

下記のエラーコード一覧の中から当てはまるエラーコードを確認し、対処方法を実行してください。STEP1でエラーコードが確認できなかった場合は、上記にないエラーコード、またはその他の一般的なWindowsUpdateのトラブル リンク を参照してください。


エラーコード 対処方法
0x80070BC9,0x8024A10A,
0x80240020,0x80242014,
0x80246017,

PCを再起動した後に管理者ユーザーでログインし、
STEP3
(A)Windows Update を手動で再試行する(Windows10・11)リンク
を実行してください。

0x80240034,0x8007000E,
0x80244018,0x80D02002,
0x80246017,0x80240438,
0x80070070,0x80246008,
0x8024000B,0x80096004,
0x80070020

STEP3
(B)Windows Update のトラブルシューティングを実行する(Windows10・11)リンク
(E)ソフトウェアの再配布フォルダーの名前を変更する(Windows10・11共通)リンク
を実行してください。

0x80200053,0x8024402F,
0x80072EFD,0x80072EFE,
0x80D02002,0x800f0821,
0x800F0920,0x80070020,
0x80070003,0x80240022
0x80070005

STEP3
(C)Windowsをクリーンブート(常駐プログラムの停止)する(Windows10・11共通)リンク
を実行してください。

0x8007000D,0x80242006,
0x80248007,0x8024000E,
0x80070422,0x80073701,
0x800f0988

STEP3
(E)ソフトウェアの再配布フォルダーの名前を変更する(Windows10・11共通)リンク
を実行してください。

0x800f0825,0x800f081f,
0x800f0831,0x80070570,
0x80073701,0x8007371b
0x80072EFE,

STEP3
(F)システムファイルを修復する(Windows10・11共通)リンク
を実行してください。

0x8024D009

WSUS SelfUpdate サービスが自動更新を送信しない(マイクロソフト)外部リンク
を参照してください。

0xc1900208,0xc1900209

アップデート対象外のアプリがインストールされています。アプリ開発元のサイトでOS対応状況を確認し、可能であればアップデートしてください。アップデート不可の場合は、該当のアプリをアンインストールしてください。

0x800F0923,0xC1900101

古いデバイスドライバーがインストールされています。PCメーカーまたは接続している周辺機器メーカーのサイトを確認の上、デバイスドライバーを最新の状態に更新してください。

デバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありません。

https://windowsfaq.net/windowsupdate/your-device-is-missing-important-security-and-quality-fixes リンク
を参照してください。

上記にないエラーコード、またはその他の一般的なWindowsUpdateの問題

STEP3
(B)Windows Update のトラブルシューティングを実行する(Windows10・11)リンク
(D)サービススタック更新プログラム(SSU)を適用する(Windows10)リンク
(E)ソフトウェアの再配布フォルダーの名前を変更する(Windows10・11共通)リンク
(F)システムファイルを修復する(Windows10・11共通)リンク
を実行してください。

STEP3: Windows Update の問題を修復する

Windows Updateの問題を解決します。いくつかの対処方法は利用しているOS(Windows)により手順が異なります。(ページ内のタブで切り替えてください)

(C)Windowsをクリーンブート(常駐プログラムの停止)する(Windows10・11共通)

バックグラウンドで動作するアプリを停止させ、Windows Updateの実行を妨げる要因を取り除きます。(画面はWindows10ですが、Windows11でも手順は同じです)


1[スタートスタートボタン]ボタンを右クリックします。

スタートボタンをクリック

[スタート]ボタンを右クリックします。

2 表示されたメニューの中から[ファイル名を指定して実行]を選択します。

ファイル名を指定して実行を選択

[ファイル名を指定して実行]を選択します。

3「ファイル名を指定して実行」の画面が表示されたら、名前欄に msconfig と入力します。

クリップボードコピー

msconfig

コマンドを入力します

コマンドを入力します。

4 コマンドを入力したら[OK]ボタンをクリックします。

OKをクリック

[OK]ボタンをクリックします。

要チェック
  • クリーンブートするための設定は手動で戻す必要があります。
  • 必要に応じてサービスおよびスタートアップに登録された各プログラムの状態をメモに控えてください。

5「システム構成」が起動したら、[サービス]タブをクリックします。

サービスタブをクリックします

[サービス]タブをクリックします。

6 画面左下にある[Microsoft のサービスをすべて隠す]にチェックをつけます。

Microsoft のサービスをすべて隠すにチェックをつけます

[Microsoft のサービスをすべて隠す]にチェックをつけます。

7 画面右下にある[すべて無効]ボタンをクリックします。

すべて無効をクリック

[すべて無効]ボタンをクリックします。

8 画面右下にある[適用]ボタンをクリックします。

適用をクリック

[適用]ボタンをクリックします。

9 続けて、[スタートアップ]タブをクリックします。

スタートアップをクリック

[スタートアップ]タブをクリックします。

10[タスクマネージャーを開く]をクリックします。

タスクマネージャーを開くをクリック

[タスクマネージャーを開く]をクリックします。

11「タスクマネージャー」が起動したら、状態が有効と表示されているアプリ名を選択します。

アプリ名を選択します

アプリ名を選択します。

12 画面右下にある[無効にする]ボタンをクリックします。

無効にするを開くをクリック

[無効にする]ボタンをクリックします。

13 同じ手順ですべてのアプリを無効に切り替えます。

すべてのアプリを無効に切り替えます

すべてのアプリを無効に切り替えます。

14 すべてのアプリを無効に切り替えたら、画面右上の[閉じる]ボタンで画面を閉じます。

閉じるボタンをクリック

[閉じる]ボタンで画面を閉じます。

15 先ほど起動した「システム構成」の画面に戻ったら、[OK]ボタンをクリックします。

OKをクリック

[OK]ボタンをクリックします。

16 再起動の確認メッセージが表示されたら、[再起動]ボタンをクリックします。

再起動ボタンをクリック

[再起動]ボタンをクリックします。

(D)サービススタック更新プログラム(SSU)を適用する(Windows10)

Microsoft社の提供するMicrosoftUpdate カタログのページからサービススタック更新プログラム(SSU)をダウンロードします。


ヒント
  • 現在配信されているサービススタック更新プログラム(SSU)の最新バージョンは、KB5005260 外部リンク で提供されています。(2021年10月1日時点)
  • 最新のサービススタック更新プログラムの配信状況および旧バージョンのWindows10向け更新プログラムについてはWindows10 サービススタック更新プログラム(Microsoft)外部リンク を参照してください。

1 Microsoft Edgeedgeを起動して、Microsoft Update カタログ(KB5005260)外部リンク のページを開きます。

Microsoft Updateカタログを開きます

Microsoft Update カタログを開きます。

2 利用しているシステムのビット数およびバージョンを確認して、該当するプログラムの[ダウンロード]ボタンをクリックします。

ダウンロードをクリック

該当プログラムの[ダウンロード]ボタンをクリックします。

3 更新プログラムの[リンク]をクリックします。

リンクをクリック

更新プログラムの[リンク]をクリックします。

4 Microsoft Edge の画面右上に表示された[ダウンロード]アイコンをクリックします。

ダウンロードアイコンをクリック

[ダウンロード]アイコンをクリックします。

5[開く]ボタンをクリックします。

開くをクリック

[開く]ボタンをクリックします。

6 更新プログラムのインストーラー画面が表示されたら[はい]ボタンをクリックします。

はいをクリック

[はい]ボタンをクリックします。

ヒント

    以下の条件に当てはまる場合は、「この更新プログラムはお使いのコンピュータには適用できません」と表示され、インストールできません。

  • 該当のプログラムが既にインストールされている場合。
  • 対象となるWindow10のバージョンまたはビット数 リンク が異なる場合。

7「インストールの完了」と表示されたら、[閉じる]ボタンをクリックします。

開くをクリック

[閉じる]ボタンをクリックします。

(E)ソフトウェアの再配布フォルダーの名前を変更する(Windows10・11共通)

ソフトウェアの再配布フォルダー(Software Distribution)の名前を変更することで、Windows Updateの更新情報を再取得します。(画面はWindows10ですが、Windows11でも手順は同じです)


1[スタートスタートボタン]ボタンを右クリックします。

スタートボタンを右クリック

[スタート]ボタンを右クリックします。

2 表示されたメニューの中から[Windows PowerShell(管理者)]を選択します。(Windows11の場合は、[Windowsターミナル(管理者)]を選択してください)

Windows PowerShell(管理者)を選択

[Windows PowerShell(管理者)]を選択します。

3「ユーザーアカウント制御」の画面が表示されたら、[はい]ボタンをクリックします。

はいをクリック

[はい]ボタンをクリックします。

4「Windows PowerShell(管理者)」が起動したら、下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

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cmd

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

ヒント

    コマンド実行後に異なるメッセージが表示される場合は、以下の内容を参照してください。

  • 「サービスが開始されていません」:問題ありません。そのまま手順を進めてください。
  • 「(ファイル名)が見つかりません」:入力に問題なければ、そのまま手順を進めてください。
  • 「アクセスが拒否されました」:そのまま手順を進めてください。
  • 「操作可能なプログラムの名前として認識されません」:入力に誤りがあります。
  • 「重複するファイル名が存在するか、またはファイルが見つかりませんでした」: 下記の変更前・変更後の例を参考に、コマンド末尾(〜Distribution.old)の後ろに数字を追加してするなどしてください。
  • (変更前)ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
    (変更後)ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old123

5 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

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net stop bits

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

6 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

クリップボードコピー

net stop wuauserv

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

7 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

クリップボードコピー

ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

8 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

クリップボードコピー

ren %systemroot%\system32\catroot2 catroot2.bak

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

9 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

クリップボードコピー

net start bits

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

10 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。

クリップボードコピー

net start wuauserv

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

11 すべてのコマンドを実行したら、画面右上の[閉じる]ボタンをクリックして画面を閉じます。

閉じるボタンをクリック

[閉じる]ボタンで画面を閉じます。

(F)システムファイルを修復する(Windows10・11共通)

Windowsに標準で用意されているSFC(システムファイルチェッカー)およびDism(展開イメージのサービスと管理)を使ってシステムファイルを修復します。(画面はWindows10ですが、Windows11でも手順は同じです)


1[スタートスタートボタン]ボタンを右クリックします。

スタートボタンを右クリック

[スタート]ボタンを右クリックします。

2 表示されたメニューの中から[Windows PowerShell(管理者)]を選択します。(Windows11の場合は、[Windowsターミナル(管理者)]を選択してください)

Windows PowerShell(管理者)を選択

[Windows PowerShell(管理者)]を選択します。

3「ユーザーアカウント制御」の画面が表示されたら、[はい]ボタンをクリックします。

はいをクリック

[はい]ボタンをクリックします。

4「Windows PowerShell(管理者)」が起動したら、下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。(完了までに数分から数十分程度掛かります)

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DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

5 続けて下記のコマンドを入力して Enter キーを押します(完了までに数分から数十分程度掛かります)。

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sfc /scannow

コマンドを入力してEnterキーを押す

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。

6 システムファイルの修復が完了したら、画面右上の[閉じる]ボタンをクリックして画面を閉じます。

閉じるボタンをクリック

[閉じる]ボタンで画面を閉じます。

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公開日 公開日: 2021/08/17 / 最終更新日 最終更新日: 2021/10/22

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