Livemailのアドレス帳をインポートする Windows7やWindows8のWindows Liveメールで利用していたアドレス帳をWindows10のメールで利用するには、Outlook.comのサービスを利用してアドレス帳のインポートを行う必要があります。

Livemailのアドレス帳をWindows10の連絡先としてインポートします。
Windows7やWindows8のWindows Liveメールのアドレス帳をWindows10のメールに移行するには、Outlook.comのインポート機能を利用します。

Windows LiveメールからエクスポートしたCSVファイルをインポートするには、事前にCSVファイルの文字コードをUTF-8に変換する必要があります。メモ帳等を利用して文字コードをUTF-8へ変換したあとにOffice.comを経由してWindows10のメールにアドレス帳をインポートしてください。


STEP1 Livemail の アドレス 帳 をエクスポートする

Windows10へアドレス帳を移行させるために、アドレス帳のデータをCSV形式に出力します。

Windows7またはWindows8のパソコンで、Windows Liveメールを起動します。

Windows Liveメールの画面左下にあるナビゲーションウインドウの中からアドレス帳をクリックします。

アドレス帳をクリック

[アドレス帳]をクリックします。

Windows LiveメールをWindows10で利用することはできません。


WindowsLiveメールとは?
Microsoft社がOutlook Expressの後継として開発していたWindowsXP/Vista/7/8向けメールアプリです。2017年にすべてのサポートダウンロード提供が終了しています。

アドレス帳の画面が表示されたら、画面右上にあるエクスポートアイコンをクリックします。

アドレス帳のエクスポートをクリック

[エクスポート]をクリックします。

表示されたメニューの中からカンマ区切り(.csv)をクリックします。

CSV形式を選択

[カンマ区切り(.csv)]をクリックします。

WindowsLiveメール以外のメールアプリからアドレス帳をPeopleへインポートしたい場合も、CSV形式で出力してください。


WindowsLiveメール以外のメールアプリのエクスポート方法は、各アプリのヘルプを参照してください。

CSVのエクスポート画面が表示されたら、画面右上にある[参照]ボタンをクリックします。

参照をクリック

[参照]ボタンをクリックします。

保存先を指定してファイル名の欄に任意の名前を入力します。(ここでは例としてファイル名に「アドレス帳」と入力します)

ファイル名を入力

ファイルの保存先の指定とファイル名を入力します。

ファイル名を入力したら、画面右下にある[保存]ボタンをクリックします。

CSV形式のアドレス帳を保存

[保存]ボタンをクリックします。

CSVのエクスポート画面に戻ったら、画面右下にある[次へ]ボタンをクリックします。

CSVエクスポート画面で継ぎへをクリック

[次へ]ボタンをクリックします。

画面が替わったら、画面右下にある[完了]ボタンをクリックします。

完了をクリック

[完了]ボタンをクリックします。

  • エクスポートが終わったら?

    STEP2 CSVファイルの文字コードをUTF-8に変換する

    [完了]ボタンをクリックすると、アドレス帳のエクスポート作業は完了です。指定したファイル名でCSV形式でアドレス帳がエクスポートされます。エクスポートされたCSVファイルをそのままインポートすると文字化けする可能性があります。必ず文字コードの変換を行ってください。

STEP2メモ帳を使ってCSVファイルの文字コードをUTF-8に変換する

エクスポートしたCSVファイルの文字コードをメモ帳を使ってUTF-8に変換します。

エクスポートしたCSVファイル右クリックします。

CSVファイルを選択

CSVファイルを右クリックします。

表示されたメニューの中から[プログラムから開く][メモ帳]を選択します。

メモ帳を選択します

[メモ帳]を選択します。

メモ帳が起動したらメニューファイルをクリックします。

メモ帳のファイルをクリック

[ファイル]をクリックします。

表示されたメニューの中から名前を付けて保存をクリックします。

名前を付けて保存をクリック

[名前を付けて保存]をクリックします。

文字コードのプルダウンメニューをクリックします。

文字コードを選択

プルダウンメニューをクリックします。

表示されたプルダウンメニューの中からUTF-8を選択します。

UTF-8を選択

[UTF-8]を選択します。

画面右下にある[保存]ボタンをクリックします。

保存ボタンをクリック

[保存]ボタンをクリックします。

上書き確認のメッセージが表示された場合は[はい]ボタンをクリックします。

ファイルを上書きします

[はい]ボタンをクリックします。

  • UTF-8へ文字コードの変換が終わったら?

    STEP3Outlook.comでアドレス帳をインポートする

    以上で文字コードをUTF-8へ変換は完了です。続けてSTEP3:Outlook.comでアドレス帳をインポートするに進みます。

    Peopleにアドレス帳をインポートするためには、Outlook.comのサービスを経由してインポートします。Outlook.comを利用するためにはMicrosoftアカウントが必要です。

STEP3Outlook.com経由でアドレス帳をPeopleにインポートする

CSVで出力したアドレス帳ファイルをOutlook.comのページでインポートします。Outlook.comでインポートすることで、Microsoftアカウントと連携したPeopleにアドレス帳をインポートすることができます。

Outlook.comのサービスを利用するには、Microsoftアカウントが必要です。

Windows10のパソコンで下記のリンクをクリックし、Outlook.comの連絡先ページを開きます。

Outlook.com(マイクロソフト社)

Outlook.comの連絡先ページが開いたらページ右上にある 管理アイコン 管理アイコンをクリックします。

Outlook.com連絡先で管理アイコンをクリック

管理アイコンをクリックします。

表示されたメニューの中から連絡先をインポートをクリックします。

連絡先管理メニュー

[連絡先をインポート]をクリックします。

サインインを求められた場合は、利用しているMicrosoftアカウントでサインインしてください。


MicrosoftアカウントについてはMicrosoftアカウントのヘルプを参照してください。


連絡先をインポート画面が表示されたら、画面右上にある[参照]ボタンをクリックします。

連絡先のインポート

[参照]ボタンをクリックします。

ファイルの選択画面が表示されたらWindows Liveメールでエクスポートしたアドレス帳ファイル(CSVファイル)を選択します。

CSVファイルを選択

CSVファイルを選択します。

CSVファイルを選択したら、画面右下にある[開く]ボタンをクリックします。

開くボタンをクリックします

[開く]ボタンをクリックします。

連絡先をインポート画面に戻ったら、画面下にある[インポート]ボタンをクリックします。

連絡先CSVをインポート

[インポート]ボタンをクリックします。

インポート内容の確認画面が表示されたら、インポートするCSVファイルに文字化けがないことを確認して[OK、続行します]ボタンをクリックします。

エンコードの確認画面

[OK、続行します]ボタンをクリックします。

終了しましたとメッセージが表示されたら Livemail の アドレス 帳 インポート完了です。[閉じる]ボタンをクリックして画面を閉じてください。

連絡先をインポート画面

[閉じる]ボタンをクリックします。

正常にインポート後、Peopleに反映されない場合
インポートされたアドレス帳はインターネット経由でPeopleに同期(インポート)されます。同期が完了するまでに1時間程度掛かることもあります。


・Windows Liveメール以外のメールソフトからアドレス帳をインポートする場合も同様の手順です。アドレス帳をCSV形式に変換したあとに、Outlook.comを経由してアドレス帳をインポートしてください。