Question

個人用VaultでOneDriveのファイルを保護する
OneDriveの個人用Vaultを使って、ファイルを保護する方法を教えてください。

  • 概要
  • OneDriveの個人用Vaultは、セキュリティで保護されたデータの保管場所です(Vaultは、日本語で金庫室を意味します)。身分証や保険証などの重要性の高いファイルを個人用Vaultに保存して、情報を守ることができます。

    OneDrive 個人用Vault
  • 対象OS
  • Windows10、Windows11

    Question

    個人用Vaultの使い方はこちら

    テクニカルアドバイザー

    ワンポイント
    個人用Vault(Personal Vault)を利用するためには、ロックを解除が必要です。ロックを解除すると個人用Vaultにファイルを保存したり、保存したファイルを表示、 編集Officeドキュメント(Word、Excel、PowerPointなど)を直接編集できます。することができます。

    個人用Vaultの主な主な特徴

  • - ロックを解除するには、メールやSNSなどを使った本人確認、または2段階認証が必要です。
  • - (デフォルトで)20分経過するとロックが掛かり、保存されたファイルを保護します。
  • - ローカルに保存された個人用Vault内のファイルは、BitLockerで暗号化されます。
  • - ブラウザーで個人用Vaultにアクセスしたとき、ファイルはキャッシュされません。
  • - ファイルを共有することはできません。
  • - 無料(5GB)または 100GBプランを利用している場合、個人用Vaultに保存できるファイルは3個までです。Microsoft 365 Personal サブスクリプションに加入すると、個数制限は解除されます。

  • 公開日 公開日: 2022/07/10 / 最終更新日 最終更新日: 2022/07/11 / author  / twitterこの記事をシェアする

  • 操作手順
  • STEP1 個人用Vaultのロック解除

    このステップでは、OneDriveで個人用Vaultを開始するための、セットアップ手順を説明します。個人用Vaultを利用するためには、OneDrive または エクスプローラーからセットアップ(ロック解除)します。

    (A)OneDriveアプリから設定する

    OneDriveから個人用Vaultのセットアップを開始します。個人用Vaultをはじめて利用するときは、個人用Vaultに関するメッセージが表示されます。

    1 デスクトップ画面右下の通知領域にある[OneDriveOneDriveアイコン]のアイコンをクリックします。

    OneDriveのアイコンをクリック

    [OneDrive]のアイコンをクリックします。

    2 Personal Vaultのメッセージ内にある[開始する]*ボタンをクリックします。

    開始するをクリック

    [開始]ボタンをクリックします。

    * Personal Vaultのメッセージが表示されていない場合は、[設定]>[Personal Vaultのロックを解除]をクリックします。

    3 個人用Vaultのセットアップ画面が表示されたら、[次へ]ボタンをクリックします。

    次へをクリック

    [次へ]ボタンをクリックします。

    4 画面が切り替わったら、右下にある[許可]ボタンをクリックします。

    許可をクリック

    [許可]ボタンをクリックします。

    5 メッセージに従って本人確認を行います。(下図の場合は[通知の送信]ボタンをクリックします)

    本人確認をします

    メッセージに従って本人確認を行います。

    6 個人用Vaultのロックが解除され、エクスプローラーが起動します。

    ロックが解除されました

    ロックが解除されました。

  • 補足
  • - 20分経過すると、自動でロックされます。(ロックまでの時間は変更することができます)
  • - 本人確認は、メール、SNS、Microsoft Authenticatorアプリ等で行うことができます。
  • (B)エクスプローラーから設定する

    エクスプローラーから個人用Vaultにアクセスして、利用を開始します。

    1 エクスプローラーを起動し、[OneDrive]をクリックします。

    OneDriveのアイコンをクリック

    [OneDrive]のアイコンをクリックします。

    2 OneDriveが開いたら、[個人用Vault]のアイコンをダブルクリックします。

    個人用Vaultをクリック

    [個人用Vault]のアイコンをダブルクリックします。

    3 個人用Vaultのセットアップ画面が表示されたら、(A)OneDriveから設定するを参考にセットアップします。

    次へをクリック

    画面に沿ってセットアップします。

  • 補足
  • - 20分経過すると、自動でロックされます。(ロックまでの時間は変更することができます)
  • - 本人確認は、メール、SNS、Microsoft Authenticatorアプリ等で行うことができます。
  • (C)OneDrive(ブラウザ)から設定する

    ブラウザーでOneDriveにアクセスして、利用を開始します。

    1 OneDriveリンクのページを開き、メニューの中から[自分のファイル]をクリックします。

    自分のファイルをクリック

    [自分のファイル]をクリックします。

    2 ファイルの一覧の中から、[個人用Vault]をクリックします。

    個人用Vaultをクリック

    [個人用Vault]をクリックします。

    3 ページ上部のメニュー内にある[ロック解除]をクリックします。

    ロック解除をクリック

    [ロック解除]をクリックします。

    4 表示されたメッセージに従って、本人確認を完了させます。

    本人確認します

    本人確認を完了させます。

  • 補足
  • - 20分経過すると、自動でロックされます。(ロックまでの時間は変更することができます)
  • - 本人確認は、メール、SNS、Microsoft Authenticatorアプリ等で行うことができます。
  • STEP2 個人用Vaultにデータを保存する

    個人用Vaultの設定(ロック解除)が完了したら、ファイルやフォルダーをアップロードして保存することができます。ファイルの保存は、ブラウザーからOneDriveにアップロードする方法と、エクスプローラーで保存する方法があります。

    (A)OneDrive(ブラウザ)から保存する

    ブラウザーでOneDriveにアクセスして、個人用Vaultに格納したいファイルをアップロードします。

    1 (C)OneDrive(ブラウザ)から設定するを参考に個人用Vaultを開き、[アップロード]をクリックします。

    アップロードをクリック

    [アップロード]をクリックします。

    2 表示されたメニューの中から[ファイル]または[フォルダー]を選択します。

    ごみ箱をクリック

    [ファイル]または[フォルダー]を選択します。

    3 個人用Vaultにアップロードしたいファイルを選択します。

    アップロードしたいファイルを選択します。

    アップロードしたいファイルを選択します。

    4 ファイルを選択したら、[開く]ボタンをクリックします。

    開くをクリック

    [開く]ボタンをクリックします。

  • 補足
  • - ファイルのアップロードに時間がかかる場合があります。
  • - 個人用Vault(OneDrive)を開いたとき表示されるツールメニューでは、次のような操作ができます。
  • [新規]:Officeドキュメントやテキスト、フォルダーを新規作成します。
  • [アップロード]:ファイルまたはフォルダーをアップロードします。
  • [共有]:他ユーザーとファイルを共有します。(個人用Vault内のファイルは共有できません)
  • [移動元]:OneDriveに保存されているファイルまたはフォルダーを、個人用Vaultに移動します。
  • [Vault]:個人用Vaultのロック/解除 または 設定ページを開きます。
  • [並び替え]:名前、更新日時、ファイルサイズで並び替えします。
  • [表示オプション]:リスト、圧縮モード、タイル表示を切り替えます。
  • [情報]:選択したファイルの情報を開きます。
  • (B)エクスプローラーから保存する

    エクスプローラーから個人用Vaultを開いて、ファイルまたはフォルダーを保存することができます。

    • エクスプローラーを起動します。
    • [OneDrive]>[個人用Vault]をクリックします。
    • (A)OneDriveアプリから設定するを参考に、本人確認を行います。
    • 保存したいファイルを、個人用Vaultにコピーします。
  • 補足
  • - 保存したファイルは、クラウドに同期されます。
  • STEP3 個人用Vaultを設定する

    個人用Vaultの設定では、タイムアウト時間の設定や、機能の有効化/無効化の設定ができます。

    (A)タイムアウト時間を設定する

    個人用Vaultは、デフォルトで20分経過すると自動でロックされますが、設定によりロックされるまでの時間を変更することができます。

    1 デスクトップ画面右下の通知領域にある[OneDriveOneDriveアイコン]のアイコンをクリックします。

    OneDriveのアイコンをクリック

    [OneDrive]のアイコンをクリックします。

    2 OneDriveのウインドウが開いたら、[設定(ヘルプと設定)]ボタンをクリックします。

    設定をクリック

    [ヘルプと設定]ボタンをクリックします。

    3 表示されたメニューの中から、[設定]をクリックします。

    設定をクリック

    [設定]をクリックします。

    4 設定画面が開いたら、[アカウント]タブをクリックします。

    アカウントをクリック

    [アカウント]タブをクリックします。

    5 プルダウンメニューをクリックして、タイムアウト時間を選択します。

    タイムアウト時間を選択

    タイムアウト時間を選択します。

    6 時間を選択したら、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。

    OKをクリック

    [OK]ボタンをクリックします。

  • 補足
  • - タイムアウト時間は、[20分]、[1時間]、[2時間]、[4時間]から選択できます。
  • (B)個人用Vaultを無効にする

    個人用Vaultの利用を停止したい場合は、機能を無効にすることができます。

    【注意】個人用Vaultを無効にすると、格納されているファイルはすべて削除されます(削除後は復旧できません)。無効にする前に、必要に応じてデータを移動させてください。

    1 OneDriveリンクにアクセスして、ページ右上にある[設定(設定)]ボタンをクリックします。

    設定をクリック

    [設定]ボタンをクリックします。

    2 表示されたメニューの中から、[オプション]をクリックします。

    オプションをクリック

    [オプション]をクリックします。

    3 オプションのページが開いたら、[個人用Vault]をクリックします。

    個人用Vaultをクリック

    [個人用Vault]をクリックします。

    4 ページが切り替わったら、[本人確認]ボタンをクリックします。

    本人確認をクリック

    [本人確認]ボタンをクリックします。

    5 表示されたメッセージに従って、本人確認を完了させます。

    本人確認します

    本人確認を完了させます。

    6 個人用Vaultのページが開いたら、[無効にする]をクリックします。

    無効にするをクリック

    [無効にする]をクリックします。

    7 メッセージが表示されたら、[無効にする]ボタンをクリックします。

    無効にするをクリック

    [無効にする]ボタンをクリックします。

    8「続けますか?」と表示されたら、[無効にする]ボタンをクリックします。

    無効にするをクリック

    [無効にする]ボタンをクリックします。

  • 補足
  • - 無効にすると、個人用Vaultに格納されていたファイルはすべて削除されます。(ごみ箱にも移動されず、完全に削除されます)
  • - 無効にしたあと、再度有効にしたい場合は、(C)個人用Vaultを有効にするを参照してください。
  • (C)個人用Vaultを有効にする

    個人用Vaultの利用を再度利用したいときは、手順に沿って有効化してください。(個人用Vaultはデフォルトで有効です)

    1 OneDriveリンクにサインインして、[個人用Vault]をクリックします。

    個人用Vaultをクリック

    [個人用Vault]をクリックします。

    2 ページが切り替わったら、[有効にする]ボタンをクリックします。

    有効にするをクリック

    [有効にする]ボタンをクリックします。

    3 メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。

    OKをクリックします

    [OK]ボタンをクリックします。

  • 補足
  • - 有効にすると、OneDrive内に個人用Vaultのアイコンが追加されます。
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