Wallpaper Engine の使い方(ヘルプ) Wallpaper Engine(ウォール ペーパー エンジン)をインストールすると、Windows10で動画を動く壁紙として利用することができるようになります。またアプリ内のワークショップ内で無料でアニメやゲーム、動物などをテーマとした動く壁紙を無料で入手することができます。



Wallpaper Engine(ウォールペーパー エンジン)をインストールすることで、動画を動く壁紙として利用することができるようになります。PC内に保存された動画ファイルを壁紙として利用できるだけでなく、Wallpaper EngineのWorkshop内で共有されている動物SFアニメゲームなどさまざまなジャンルの動く壁紙を無料でダウンロードして利用することができます。

Windows10標準の壁紙変更方法は、下記のQ&Aを参照してください。
関連Q&AWindows10でデスクトップの壁紙を変更する


STEP1Wallpaper Engineをダウンロード・インストールする

Wallpaper Engineを利用するためには、事前にSteamアカウントの取得とSteamアプリのインストールが必要です。

Steamのサイトを開き、Steamアカウントを取得します。

取得したSteamアカウントでサインインします。

Steamアプリ経由でWallpaper Engineをダウンロード・インストールします。

Sterm および Wallpaper Engine のダウンロード・インストール方法の詳細はWindows10で動く壁紙(ライブ壁紙)を利用するを参照してください。

Wallpaper Engine(ウォールペーパー エンジン)とは?
PCゲーム配信のSteamで販売されているライブ壁紙アプリです。2D、3Dのアニメーションのほか4K高画質のものまでさまざまな動く壁紙を利用することができます。

Wallpaper Engineは現在399円で販売されています。(2021年2月時点)


Wallpaper Engineで配信されている壁紙の多くは2K画質の動画です。インストールすることでPCの動作が遅くなることが不安な場合は、Youtubeなどで2K画質相当の 動画を再生しながら通常のPC作業を行い、おおよその動作を確かめるとよいでしょう。

STEP2Wallpaper Engineで動く壁紙を設定する

Wallpaper Engineには予めいくつかの動く壁紙がインストールされています。まずはインストール済み壁紙を使ってWallpaper Engineを体験してみましょう。

デスクトップに作成されたWallpaper Engineアイコンをダブルクリックしてアプリを起動します。

Wallpaper Engineが起動したらインストール済みタブ内にある壁紙の一覧から利用したい壁紙をクリックします。

wallpaperengineメイン画面で壁紙を選択

利用したい動く壁紙をクリックします。

スタートメニューから起動する場合は[スタート] → [Steam]→[Wallpaper Engine]です。

通知領域内にあるWallpaper Engineアイコンから起動することもできます。(アイコンが隠れている場合もあります)

通知領域

Wallpaper Engineでは動画の再生フレーム数を調整したり、アプリ起動時に自動で壁紙の再生を停止してPCの負荷を減らすなどの機能があります。


関連Q&ASTEP5-4:PCの動作が遅くなった場合のパフォーマンスの設定

壁紙を選択したら画面右下にある[OK]ボタンをクリックします。

wallpaperengineで壁紙を選択後にOKをクリック

画面右下にある[OK]をクリックします。

右クリックメニューのウインドウで再生を選択すると、壁紙をプレビューすることができます。

壁紙のプレイリストを登録すると、プレイリストに追加した壁紙を指定したタイミングで自動切り替えすることができます。壁紙をプレイリストに追加したい場合は、壁紙を右クリックして[プレイリスト追加]を選択してください。

Wallpaper Engineで動く壁紙が設定されました。

動く壁紙が使えるようになりました。

動く壁紙が設定されました。

STEP3Workshopから無料の動く壁紙を入手する

Wallpaper Engine内からアクセスできるWorkshop(ワークショップ)では他のWallpaperユーザーによって共有された無料の壁紙が数多く配信されています。さまざまなジャンルの中からお好みの動く壁紙を見つけてください。

Wallpaper Engineを起動し、画面上部にあるWorkshopタブをクリックします。

Workshopタブをクリックします

[Workshop]タブをクリックします。

Workshopで入手できる壁紙はすべて無料です。

Workshopを初めて開いたときにワークショップフィルター設定画面でアニメ壁紙の表示/非表示の設定を行います。設定は後から変更することもできます。


画面左上にある[結果をフィルター]をクリックすると壁紙のジャンルを絞り込むことができます。

右クリックメニューの[ビュー]でアイコンサイズを変更することができます。

右クリックメニューの[次の方法ですべてを閲覧]をクリックすると、選択した壁紙の作者が公開している壁紙一覧を見ることができます。

表示されたWorkshopタブで表示された壁紙の中から利用したい壁紙をクリックします。

利用したい壁紙クリックします

利用したい壁紙をクリックします。

Workshop内の壁紙は右クリックメニューの [サブスクライブ]を選択してもダウンロードすることができます。

画面右下にある[ダウンロード]ボタンをクリックします。

ダウンロードをクリックします

[ダウンロード]をクリックします。

ダウンロードに失敗する場合は以下の手順でキャッシュを削除してください。

①任意の壁紙を右クリックします。
ワークショップで開くをクリックします。
③メニュー[表示]→[設定]をクリックします。
④メニュー[ダウンロード]をクリックします。
[ダウンロードキャッシュをクリアする]をクリックします。
[OK]をクリックします。

画面右下にある[OK]ボタンをクリックします。

[OK]ボタンをクリック

[OK]ボタンをクリックします。

Wallpaper Engineで動く壁紙が設定されました。

動く壁紙が設定されました。

動く壁紙が設定されました。

ダウンロードした壁紙を削除したい場合は、削除したい壁紙を選択して画面右側にある登録解除ボタンをクリックしてください。


STEP4Wallpaper Engineを使って動画ファイルを壁紙として設定する

Wallpaper EngineではPCに保存されている動画やインターネットのホームページを壁紙として設定することができます。

Wallpaper Engineを起動して、画面左下にある[壁紙を開く]ボタンをクリックします。

壁紙を開くをクリック

[壁紙を開く]をクリックします。

[壁紙エディタ]を開くとオリジナルの壁紙を作成することができます。

[壁紙を開く]やの[壁紙エディタ]で設定・作成した壁紙がインターネットで勝手に共有されることはありません。壁紙をWorkshopで公開するためには設定が必要です。

表示されたプルダウンメニューの中からオフライン保存した壁紙を開く(アニメーション)をクリックします。

オフライン保存した壁紙を開く(アニメーション)を選択

[オフライン保存した壁紙を開く(アニメーション)]をクリックします。

開くウインドウが表示されたら、壁紙として設定したい動画ファイルを選択します。

動画ファイルを選択

動画ファイルを選択します。

動く壁紙として指定できる動画ファイル形式は.mp4/.wmv/.avi/.m4v/.mov/.webm/.mkvおよびアニメーションGIFです。


[新しい壁紙を作る(アニメーションと共有)]:壁紙エディタを起動します。

[オフライン保存した壁紙を開く(静止画)]:
を選択すると画像ファイル(.png/.bmp/.jpeg/.jpg)を壁紙として指定できます(位置調整も可能です)。

[URLから開く]:指定したホームページを壁紙として表示します。

動画ファイルを選択したら画面右下にある[開く]ボタンをクリックします。

[開く]をクリックします。

[開く]をクリックします。

画面右下にある[OK]ボタンをクリックします。

[OK]ボタンをクリックします

[OK]ボタンをクリックします。

壁紙の表示がずれる場合は画面右側にあるプロパティで[並べる][位置]を使って位置調整してください。


選択した動画ファイルに音声がある場合は、音量を調整することができます。

PC内の動画ファイルが壁紙として設定されました。

壁紙が設定されました。

動画ファイルが動く壁紙として設定されました。

選択した壁紙によって映像の周りに枠線が表示されることがあります。枠線を消したいときはズーム(並べるのプルダウンはフリーを選択)でPC画面から少しはみ出す程度(=枠線が消える程度)まで壁紙を拡大させてください。

STEP5-1Wallpaper Engineの壁紙の位置調整を行う

Wallpaper Engineの壁紙の表示位置を調整します。壁紙の表示位置はモニタの解像度によって影響を受けます。壁紙がずれて表示されてしまったり、壁紙が枠線で囲まれるなど表示に問題がある場合は表示位置の調整を行ってください。

  • Wallpaper Engeneの設定をカスタマイズするには?

    STEP5 Wallpaper Engeneの各種設定を行う。(位置調整/パフォーマンス設定など)

    Wallpaper Engineの各種設定を行います。ここで紹介する設定は以下の4項目について次ページで説明します。

    ・STEP5-1:Wallpaper Engineの壁紙の位置調整を行う。
    → 壁紙の周りに枠線が表示される、余白が表示される場合などに設定します。

    ・STEP5-2:Wallpaper Engineをマルチモニターで利用する。
    → 各モニタ毎にWallpaper Engineの壁紙を表示することができます。

    ・STEP5-3:Windows起動時にWallpaper Engineを自動起動させる。
    → Windows起動時と同時にWallpaper Engineを自動起動させるための設定を行います。

    ・STEP5-4:PCの動作が遅くなった場合のパフォーマンスの設定。
    → PCの動作が遅くなった時にパフォーマンスレベルを調整して動作を快適にします。

Wallpaper Engineで設定している壁紙を選択し、画面右側のプロパティ欄で並べる位置などの各項目を調整します。

プロパティで位置を調整します

プロパティ欄の項目を使って位置を調整します。

壁紙の位置調整が完了したら画面右下にある[OK]ボタンをクリックします。

[OK]ボタンをクリックします

[OK]ボタンをクリックします。

【ツールバーの色】
色:壁紙の余白部分の色を指定します。

【並べる】
カバー:壁紙の縦または横の比率の小さい方でモニタのサイズと合わせます。壁紙とモニタの比率が異なる場合は画面からはみ出ます。
敷き詰める:壁紙の縦または横の比率の大きい方でモニタのサイズと合わせます。壁紙とモニタの比率が異なる場合は余白ができます。
センター:壁紙の実サイズで画面中央に表示します。
ストレッチ:壁紙のサイズを画面サイズに合わせます。壁紙とモニタの比率が異なる場合は縦または横方向に引き伸ばされます。
フリー:壁紙の実サイズで画面中央に表示します。フリー選択時のみズーム比率を変更して壁紙を拡大表示できます。


【位置】
位置:画面からはみ出しているまたは余白のある方向に壁紙の位置を動かします。
水平:水平(横方向)に壁紙の位置を動かします。
垂直:垂直(縦方向)に壁紙の位置を動かします。
ズーム:壁紙の表示を拡大します。


【フリップ】
フリップ:壁紙を左右反転します。

STEP5-2Wallpaper Engineをマルチモニターで利用する

マルチモニター環境でWallpaper Engineを利用する際の動作を設定することができます。ディスプレイ毎に異なる壁紙を指定することも同じ壁紙を表示させることもできます。

Wallpaper Engineの画面右上にある[ディスプレイ]ボタンをクリックします。

ディスプレイボタンをクリックします。

[ディスプレイ]ボタンをクリックします。

ディスプレイ選択と書かれた直ぐ下にあるプルダウンメニューをクリックします。

プルダウンメニューをクリック

プルダウンメニューをクリックします。

PCに接続されているモニタの数だけモニタのプレビューが表示されます。


関連Q&Aモニタの明るさを調整する|Twinkle Trayのヘルプ

表示されたプルダウンメニューの中からWallpaper Engineの動作を選択します。

プルダウンメニューを選択します。

プルダウンメニューを選択します。

ディスプレイ毎の壁紙:接続されているディスプレイ毎にWallpapar Engineの壁紙を指定します。

ストレッチシングル壁紙:選択した壁紙をすべてのモニタに1枚の壁紙として表示します。

ひとつの壁紙クローン:同じ壁紙をすべてのモニターに表示します。


同じサイズのディスプレイを複数接続しているにもかかわらず壁紙の表示が異なる場合は、解像度を確認してください。Wallpaer Engineは物理的なモニタのサイズではなく解像度によって動画が変わります。

設定を変更したら[壁紙変更]ボタンをクリックします。

壁紙変更をクリックします

[壁紙変更]ボタンをクリックします。

STEP5−3Windows起動時にWallpaper Engineを自動起動させる

Windows起動時にWallpaper Engineも同時に起動させます。常時Wallpaper Engineを利用している場合は設定を有効にすることをおすすめします。

Wallpaper Engineを起動して画面右上にある[設定]ボタンをクリックします。

設定をクリックします

[設定]ボタンをクリックします。

設定画面が表示されたら画面上部にある一般タブをクリックします。

一般タブをクリック

一般タブをクリックします。

一般タブが表示されたら自動設定サブメニュー内にあるPC起動時に自動起動のチェックをつけます。

チェックをつけます

[PC起動時に自動起動]にチェックをつけます。

PC起動時に自動起動:Windows起動と同時にWallpaper Engineを自動的に起動させます。
優先的に起動:Wallpaper EngineをWindowsサービスとして登録することで自動起動のタイミングを早くします。
安全なスタートを使用:Wallpaper Engineが異常終了してしまう場合にチェックをオンにしてください。
ハイバネーション後セーフスタート:休止状態から復帰後にWallpaper Engineの動作に異常が発生する場合はチェックをオンにしてください。

設定画面右下にある[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。

設定画面を閉じます

[OK]ボタンをクリックします。

優先起動モード:優先起動を有効にするとWallpaper EngineがWindowsサービスとして登録され他のアプリよりも早く自動起動されます。機能を有効にしたい場合は[優先的に起動]ボタンをクリックしてください。


優先起動モードを有効にするとセキュリティソフトにブロックされ自動起動されない場合があります。そのような場合は、[優先起動の解除]ボタンをクリックして機能を無効にしてください。(通常の自動起動に戻してください)

STEP5-4PCの動作が遅くなった場合のパフォーマンスの設定

Wallpaper Engineを使用することでPCの動作が遅くなる場合は、設定を変更することでWallpaper Engineによる負荷を減らすことができます。

Wallpaper Engineを起動して画面右上にある[設定]ボタンをクリックします。

設定をクリックします

[設定]ボタンをクリックします。

パフォーマンスタブ内にある画質設定サブメニューのウルトラの中から最適なものを選択します。

画質設定を選択します

画質設定を選択します。

ウルトラの順番で壁紙の画質が向上しますが、PCの負荷も高くなります。Wallpaper Engineインストール後にPCの動作が遅くなったと感じる場合は、画質設定のレベルを下げてください。


再生サブメニュー:PCの利用シーンに応じてWallpaper Engineの動作(再生/一時停止/停止)を変更することもできます。

アプリケーションルール:指定したアプリが起動したときのWallpaper Engineの動作を指定することができます。




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