Question Windowsをセーフモードで起動する(Windows10/11)
Windows10・Windows11で、セーフモード(Safe mode)を起動する方法を教えてください。

テクニカルアドバイザー

ワンポイント
セーフモード(Safe mode)は、必要最小限のシステムを読み込んでWindowsを起動させる診断用のモードです。セーフモードを起動することで、トラブルの原因調査やシステムの修復ができます。

Windows セーフモードで起動
【セーフモードと診断】
  • - セーフモードは、必要最小限のシステムファイルとデバイスドライバーを使用してWindowsを起動します。そのため、セーフモードで問題が発生しないときは、セーフモードでは読み込まれない設定やアプリ、デバイスドライバーが原因であると推定できます。
  • - セーフ モードには、「セーフ モード」と「セーフ モードとネットワーク」の2つのモードがあります。
  • -「セーフモードとネットワーク」では、LANドライバーと関連するサービスが読み込まれ、インターネットやLANへ接続することができます。
  • セーフモードで問題が発生しない場合は、次のような原因が考えられます。

  • 【セーフモードで問題ないときに想定される原因】
  • - ディスプレイアダプターなどのデバイスドライバー
  • - Windows起動時に読み込まれる常駐プログラム など

  • 公開日 公開日: 2021/04/14 / 最終更新日 最終更新日: 2022/06/28 / author  / twitterこの記事をシェアする

    STEP1 Safeモードで起動する
    Windows10・Windows11をセーフモードで起動します。Windowsが通常起動できないときは、セーフモードを起動することで、データのバックアップを取ることもできます。

    1 [スタートスタートボタン]ボタンをクリックします。

    スタートボタンをクリック

    [スタート]ボタンをクリックします。

    2 メニューの中から[設定 設定 ]を選択します。

    設定を選択

    [設定]を選択します。

    3 [更新とセキュリティ]をクリックします。

    更新とセキュリティをクリック

    [更新とセキュリティ]をクリックします。

    4 表示されたメニューの中から[回復]を選択します。

    回復を選択

    [回復]を選択します。

    5 サブメニュー「PCの起動をカスタマイズする」にある[今すぐ再起動]ボタンをクリックします。

    今すぐ再起動をクリック

    [今すぐ再起動]ボタンをクリックします。

    6「オプションの選択」画面が表示されたら、[トラブルシューティング]を選択します。

    トラブルシューティングを選択

    [トラブルシューティング]を選択します。

    7 [詳細オプション]を選択します。

    詳細オプションを選択

    [詳細オプション]を選択します。

    8[スタートアップ設定]を選択します。

    スタートアップ設定を選択

    [スタートアップ設定]を選択します。

    9 スタートアップ設定の画面に切り替わったら、[再起動]ボタンをクリックします。

    再起動をクリック

    [再起動]ボタンをクリックします。

    10 キーボードの 4 キー(セーフモードを有効にする)を押します。

    [4]または[5]キーを押します

    [4]キーを押します。

  • スタートアップ設定で選択できる起動オプションについては、【STEP2】Windowsの起動オプション リンク を参照してください。
  • 11 Windowsにサインインします。

    サインインします

    サインインします。

    12 セーフモードが起動しました。

    セーフモードが起動しました

    セーフモードが起動しました。

    1 [スタートスタートボタン]ボタンをクリックします。

    スタートボタンをクリック

    [スタート]ボタンをクリックします。

    2 メニューの中から[設定 設定 ]を選択します。

    設定を選択

    [設定]を選択します。

    3 メニューの中から[システム]を選択します。

    システムを選択

    [システム]を選択します。

    4 [回復]を選択します。

    回復を選択

    [回復]を選択します。

    5 サブメニュー「回復オプション」にある[今すぐ再起動]ボタンをクリックします。

    今すぐ再起動をクリック

    [今すぐ再起動]ボタンをクリックします。

    6 確認メッセージが表示されたら、[今すぐ再起動]ボタンをクリックします。

    今すぐ再起動をクリック

    [今すぐ再起動]ボタンをクリックします。

    7「オプションの選択」画面が表示されたら、[トラブルシューティング]を選択します。

    トラブルシューティングを選択

    [トラブルシューティング]を選択します。

    8 トラブルシューティングの画面に切り替わったら、[詳細オプション]を選択します。

    詳細オプションを選択

    [詳細オプション]を選択します。

    9 詳細オプションの画面に切り替わったら、[スタートアップ設定]を選択します。

    スタートアップ設定を選択

    [スタートアップ設定]を選択します。

    10 スタートアップ設定の画面に切り替わったら、[再起動]ボタンをクリックします。

    再起動をクリック

    [再起動]ボタンをクリックします。

    11 キーボードの 4 キー(セーフモードを有効にする)を押します。

    [4]または[5]キーを押します

    [4]キーを押します。

    12 Windows11が起動して、アカウントのサインインが表示されたら、サインインします。

    サインインします

    サインインします。

  • スタートアップ設定で選択できる起動オプションについては、【STEP2】Windowsの起動オプション リンク を参照してください。
  • 13 セーフモードが起動しました。

    セーフモードが起動しました

    セーフモードが起動しました。

  • 補足
  • - セーフモードで起動すると、画面は低解像度で表示されます。
  • -[セーフモードとネットワークを有効にする]を選択して起動すると、「Windowsのヘルプとラーニング」のページが自動で表示されます。
  • - 回復オプションの選択画面は、キーボードの[Shift]キーを押しながら、Windowsを再起動することで表示することもできます。
  • 【Shiftキーを使ってSafeモードを起動する方法】

    • [スタート]>[電源]と選択します。
    • キーボードの Shift キーを押しながら、[再起動]をクリックします。
    • オプションの選択画面が表示されたら、【STEP1】Safeモードで起動する リンク の手順と同様にSafeモードを起動します。

    STEP2 Windowsの起動オプション
    Windowsの起動オプションの選択では、いくつかの起動方法を選択することができます。起動オプションの画面遷移は、以下の通りです。

    【Windows起動オプションの画面遷移図】

    Windows起動オプション画面遷移図
  • [オプションの選択]
  • 続行
    → 回復環境を修了して、Windowsを起動します。
  • デバイスの使用
    → 起動するデバイスを選択します。(2)へ...
  • トラブルシューティング
    → トラブルシューティングの選択画面へ移動します。(3)へ...
  • PCの電源を切る
    → システムを終了して、PCの電源を切ります。
  • [デバイスの使用]
  • EFI Hard Drive
    → ハードディスクからシステムを読み込みます。
  • EFI DVD/CDROM
    → DVD/CDからシステムを読み込みます。
  • EFI Internal Shell
    → EFI シェルから読み込みます。
  • [トラブルシューティング]
  • このPCを初期状態に戻す
    → Windowsを初期化します。(4)へ...
  • 詳細オプション
    → Windowsのスタートアップ動作の選択、システムの復元・回復などを読み込みます。(5)へ...
  • [このPCを初期状態に戻す]
  • 個人用ファイルを保持する
    → 個人用ファイルを残して、Windowsを初期化します。
  • すべて削除する
    → データをすべて削除して、Windowsを初期化します。
  • [詳細オプション]
  • スタートアップ修復
    → Windowsの起動を妨げる問題を修復して起動します。
  • スタートアップ設定
    → Windowsの起動オプションを選択します。(6)へ...
  • コマンドプロンプト
    → コマンドプロンプトを起動します。
  • 更新プログラムのアンインストール
    → Windows Updateの更新プログラムを削除します。
  • システムの復元
    → システムの復元を起動します。
  • イメージでシステムを回復
    → システムイメージを使って、Windowsを回復します。
  • [スタートアップ設定]
  • デバッグを有効にする
    → システム管理者用のトラブルシューティングモードで起動します。
  • ブートログを有効にする
    → 起動時に読み込まれたドライバー一覧をログ(ntbtlog.txt)に残します
  • 低解像度でビデオを有効にする (640 x 480)
    → 640 x 480の解像度とリフレッシュレートで起動します。
  • セーフ モードを有効にする
    → 最低限のサービスとドライバーのみでWindowsを起動します。
  • SAFEモードとネットワークを有効にする
    → ネットワーク上のPCとインターネット接続に必要なサービスとドライバを読み込んで起動します。
  • セーフモードとコマンドプロンプトを有効にする
    → シェルの動作に問題がある場合などに選択します。
  • ドライバー署名の強制を無効にする
    → 署名が適切ではないドライバーのインストールを許可します。
  • 起動時マルウェア対策を無効にする
    → マルウェアの含まれている可能性があるドライバーのインストールを許可します。
  • 障害発生後の自動再起動を無効にする
    → 障害発生時に自動的にWindowsが再起動されないようにします。
  • 補足
  • - スタートアップ設定の画面で、その他のオプションが選択できる場合、キーボードの[F10]キーを押すと、追加の起動オプションが表示されます。
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    ヒント
    Windowsの起動・動作に問題がありますか?
    こちらのQ&Aがお役に立つかもしれません。

    Windowsを修復する リンク
    → Windowsの起動に問題があるときは、Windowsの回復オプションでシステムを修復することができます。

    システムの復元でWindowsを修復する リンク
    → システムの復元を使うと、PCを以前の正常な状態に戻すことができます。