起動時に オペレーティングシステムの選択 が表示される Windows10でPC起動時に「オペレーティングシステムの選択」画面が表示される場合、システム構成の画面を開き、不要なブート情報を削除する必要があります。



Windows 10上書きインストールしたり、Windowsのアップデートに失敗してバージョンのロールバックがされると、PC起動時に毎回オペレーティングシステムの選択画面が表示されることがあります。通常、キーボードのEnter キーを押すか、しばらく待てば自動でWindowsが起動しますが、オペレーティングシステムの選択画面そのものを表示させたくない場合は、システム構成してください。


STEP1システム構成でブートのタイムアウト時間を設定する

オペレーティングシステムの選択画面の表示時間を短縮します。ブート情報を削除(修正)してよいか判断ができない場合は、タイムアウト時間の設定を変更してください。

デスクトップ画面左下にあるスタートボタンスタートボタンを右クリッククリックします。

表示されたメニューの中からファイル名を指定して実行をクリックします。

ファイル名を指定して実行をクリック

[ファイル名を指定して実行]をクリックします。

ファイル名を指定して実行画面が表示されたら、名前の枠の中に次のコマンドを入力します。

コピー

msconfig

コマンドを入力します

コマンドを入力します。

ファイル名を指定して実行を開く:
スタートボタン + R


ブートとは:PCの電源を入れてからWindowsが起動するまでのPC上の処理のことを指します。PCはWindowsのブート情報を読み込むことで起動処理がされます。


コマンドを入力したら画面下にある[OK]ボタンをクリックします。

OKボタンをクリックします

[OK]ボタンをクリックします。

システム構成の画面が表示されたら、画面上部にあるブートタブをクリックします。

ブートタブをクリック

[ブート]タブをクリックします。

ブートタブに画面が切り替わったら、画面右下にあるタイムアウト欄に数字で 3 と入力します。

3と入力

数字で 3 と入力します。

オペレーティングシステムの選択画面の表示時間は最短3秒から最大999秒の間に設定することができます。(最低でも3秒間はオペレーティングシステムの選択画面が表示されます)


オペレーティングシステムの選択を完全に消したい場合は、STEP2:システム構成で不要なブート情報を削除するの設定が必要です。

タイムアウト(時間)を入力したら、画面下にある[OK]ボタンをクリックします。

OKボタンをクリックします

[OK]ボタンをクリックします。

以上で設定完了です。次回起動時より3秒間オペレーティングシステムの選択画面が表示されたあとにWindowsが起動します。

  • オペレーティングシステムの選択画面を完全に消したいときは?

    STEP2システム構成で不要なブート情報を削除する

    システム構成の画面で不要なブート情報を削除することで、オペレーティングシステムの選択画面を非表示にすることができます。

STEP2システム構成で不要なブート情報を削除する(上級者向け)

オペレーティングシステムの選択画面を非表示にするためには、不要なブート情報を削除する必要があります。

デスクトップ画面左下にあるスタートボタンスタートボタンを右クリッククリックします。

表示されたメニューの中からファイル名を指定して実行をクリックします。

ファイル名を指定して実行をクリック

[ファイル名を指定して実行]をクリックします。

ファイル名を指定して実行を開く:
スタートボタン + R


ブートとは:PCの電源を入れてからWindowsが起動するまでのPC上の処理のことをブートといいます。PCはWindowsのブート情報を読み込むことで起動処理がされます。


マルチブート(=複数のOSが1台のPCにインストールされている)環境で利用している場合、この操作は行わないでください。

ファイル名を指定して実行画面が表示されたら、名前の枠の中に次のコマンドを入力します。

コピー

msconfig

コマンドを入力します

コマンドを入力します。

コマンドを入力したら画面下にある[OK]ボタンをクリックします。

OKボタンをクリックします

[OK]ボタンをクリックします。

システム構成の画面が表示されたら、画面上部にあるブートタブをクリックします。

ブートタブをクリック

[ブート]タブをクリックします。

ブートタブに切り替わったら、表示されたブート一覧の中から不要なブート情報を特定して選択します。

不要なブート情報を選択

不要なブート情報を選択します。

正しいブート情報を誤って削除してしまうとWindowsが起動できなくなる可能性があります。不要なブート情報の判断が難しい場合は、STEP1の設定のみとしてください。


オペレーティングシステムの選択画面でEnterキーを押すとエラー表示または再起動されることなく、起動できる場合は、以下のような判断が可能です。

・OS名の後ろに現在のOS;既定のOSと書かれている
正しいブート情報

・OS名の後ろに何も書かれていない
誤ったブート情報(削除対象)

不要なブート情報を選択したら、画面中央にある[削除]ボタンをクリックします。

削除ボタンをクリック

[削除]ボタンをクリックします。

不要なブート情報が削除されたら、画面下の[OK]ボタンで画面を閉じます。

OKボタンをクリックします。

[OK]ボタンをクリックします。

以上で設定完了です。PCを再起動して、オペレーティングシステムの選択画面が表示されないことを確認してください。