WMPで取り込んだ曲をWindows10で再生すると「再生できません。0xc00d7187」エラー

Windows Media Playerで取り込んだ音楽CDの曲を再生すると「再生できません。0xc00d7187」と表示される場合の対処方法です。

Grooveミュージック Windows10 Anniversary Update Windows10 Creators Update
最終更新日:2017/5/18

  WMPで取り込んだ曲をWindows10で再生すると「再生できません。0xc00d7187」エラー


Windows Media Playerで取り込んだ音楽CDの曲を再生すると「再生できません。0xc00d7187」(Grooveミュージック)または「ファイルの再生中にWindows Media Playerで問題が発生しました」(Windows Media Player)とエラーが表示され、曲の再生ができません。

Grooveミュージック再生できませんエラー WMP問題が発生しましたエラー

原因:

Windows VistaやWindows7でWindows Media Playerを使って音楽CDの曲を取り込む際に、コピー防止(DRM)を追加した曲(wma形式)を再生するとエラーが発生します。Windows10 RS1以降の環境下では、DRMのライセンス取得ができないため、再生するためにはコピー防止機能の削除が必要です。



  デジタル著作権更新ツールを使ってコピー防止機能を削除してください。


① 下記のアドレスをクリックして、ストアアプリで「Digital Rights Update Tool(デジタル著作権更新ツール)」のダウンロードページを開きます。

https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/digital-rights-update-tool/9nblggh52q93?rtc=1
ストアが自動起動しない場合は、表示されたページ内にある[アプリをゲット]ボタンをクリックしてください。

② ストアアプリが起動したらページ内にある[購入]ボタンをクリックします。

[購入]と書かれていますが、無料でダウンロードできます。
ストア画面 購入をクリック

③ ダウンロードが完了したら、[起動]ボタンをクリックします。

ストア画面 起動をクリック

④ 「Digital Rights Update Tool」が起動したら、画面右上にある[フォルダー]ボタンをクリックします。

Digital Rights Update Tool画面 フォルダーをクリック

⑤ フォルダーの選択画面が表示されたら[ミュージック]フォルダーを選択し、[フォルダーの選択]ボタンをクリックします。

フォルダーの選択画面 フォルダーの選択をクリック

⑥ コピー防止のかかった曲の一覧が表示されたら、画面右上にある[再生]ボタンをクリックします。

曲名が表示されない、またはDigital Rights Updata Toolが異常終了する場合は、曲が直接格納されているフォルダーを選択し直してください。
Digital Rights Update Tool画面 再生ボタンをクリック

⑦ すべての曲に「完了」とメッセージが表示されたらコピー防止機能の解除は終了です。コピー防止が解除された曲はMedia PlayerやGrooveミュージックなどWMA形式に対応したソフトで再生できます。

Digital Rights Update Tool画面

補足:

コピー防止機能の解除を行うと、同じファイル名でバックアップが取られます。(ファイルの拡張子はbackupです)
バックアップファイルが作成されないようにするには、事前にDigital Rights Update Toolの画面右上にある[設定]ボタンをクリックし、「処理後にファイルバックアップを削除する」の項目をオン(バックアップの削除)に変更してください。

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