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- 目次
- Updateを手動で行う
- 再起動のタイミング設定
- 更新履歴の確認
- トラブルシューティング
- その他
- Updateのヘルプ(リンク)
- サービス接続エラー
- ドライバ更新の無効化
- エラーコードの確認
- 「0xc1900208」エラー
- 「0x800F0923」エラー
- 旧バージョンの保存期間
- ヘルプトップに戻る
Windows Update を使いこなす
Windows Updateを実行するとパソコンを最新の状態に更新することができます。Windows Updaeで最新の状態に更新することでWindows10上で見つかったセキュリティ上の問題を修復したりWindows10の新機能を利用することができます。

Windows UpdateによるWindows10の更新は自動で行われますが、任意のタイミングで手動実行することも可能です。また適用される更新プログラムによってはWindowsの再起動が必要となる場合があります。再起動のタイミングは設定によりカスタマイズすることもできます。
Widnows Updateを手動で実行する
デスクトップ画面左下にある ボタンをクリックします。
表示されたメニューの中から アイコンをクリックします。
[更新とセキュリティ]アイコンをクリックします。
表示されたWindowsUpdate画面内にある[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックします。
・WindowsUpdateの手動更新について詳しくはこちらを参照してください。
Windows Updateの再起動タイミング(時間帯)を変更する
Windows Udateに伴うPC再機能のタイミングを変更します。
デスクトップ画面左下にある ボタンをクリックします。
表示されたメニューの中から アイコンをクリックします。
[更新とセキュリティ]アイコンをクリックします。
表示されたWindowsUpdate画面内にある[アクティブ時間の変更]をクリックします。
アクティブ時間画面に切り替わったら[変更]をクリックします。
アクティブ時間(WindowsUpdateによる再起動を避けたい時間帯)を指定して[保存]ボタンをクリックします。
・WindowsUpdateの再起動タイミングの変更について詳しくはこちらを参照してください。
Windows Updateの更新履歴を確認する
デスクトップ画面左下にある ボタンをクリックします。
表示されたメニューの中から アイコンをクリックします。
[更新とセキュリティ]アイコンをクリックします。
表示されたWindowsUpdate画面内にある[更新履歴を表示する]をクリックします。
・WindowsUpdateの更新履歴について詳しくはこちらを参照してください。