スマートフォンの連絡先をPCで利用する|PeopleのヘルプNEW
PeopleにGoogleやiCloudのアカウントを追加するとスマートフォン(Android端末やiPhone)で利用しているアドレス帳(連絡先)をPCでも利用できるようになります。
- content
- 目次
- 概要
- 操作手順
- 1.DNSキャッシュのクリア
- 2.IPv6接続を無効にする
- 3.DNSサーバーアドレス指定
- 関連情報
- Updateのヘルプ(リンク)
- サービス接続エラー
- ドライバ更新の無効化
- エラーコードの確認
- 「0xc1900208」エラー
- 「0x800F0923」エラー
- 旧バージョンの保存期間
- ヘルプトップに戻る
Windows Update時に「更新サービスに接続できませんでした」とエラー表示がされる場合は、次の手順でネットワーク接続を修復します。
症状が発生した場合は、はじめにインターネットに接続できることを確認してください。インターネットにつながるにも関わらずWindows Update時「更新サービスに接続できませんでした」と表示される場合は、ネットワーク接続の確認および修復してください。
STEP1DNSキャッシュをクリアする
デスクトップ画面左下の ボタンを右クリック
します。
メニューが表示されたら、[Windows PowerShell(管理者)]をクリックします。

[Windows PowerShell(管理者)]をクリックします。
「ユーザーアカウント制御」の画面が表示された場合は、[はい]をクリックします。

[はい]をクリックします。
「Windows PowerShell」が起動したら、下記のコマンドを入力して Enter キーを押します。
ipconfig /flushdns

コマンドを入力して[Enter]キーを押します。
最終更新日:2019年2月19日
この情報は役立ちましたか?
新着 & よくある問い合わせ
-
追加の隠し絵文字を利用する|Microsoft TeamsのヘルプNEW
Microsoft Teamsではメッセージに絵文字を付けて送信することができます。標準で用意されている絵文字はメッセージ入力枠にある絵文字アイコンをクリックするとリストが表示されますが、それとは別で用意されている隠しの絵文字を呼び出してメッセージ送信することもできます。
-
連絡先をタスクバーにピン留めする|PeopleのヘルプNEW
Peopleに登録した連絡先はタスクバーにすることができます。ピン留めされた連絡先をクリックするとアプリを開くことなく直ぐにメール送信することができるので、頻繁に連絡を取り合う相手をピン留めすると便利です。
-
Windows Updateの問題を解決する
Windows10で、「0x80073712」「0x800705B4」「0x80004005」「0x8024402F」などのエラーコードが表示され更新に失敗または更新が途中で止まりWindowsUpdateが完了しません。
WindowsFAQ 今週のおすすめガジェット