Question

Windows update を停止する
Windows10、Windows11で、Windows Update のサービスを停止する方法を教えてください。

  • 概要
  • Windows Updateを停止する方法の紹介です。Windowsの自動更新を停止する方法には、Windows Upadate サービスの停止や更新プログラムの自動ダウンロードを無効化などの方法があります。また、設定によりWindows Updateを停止最大で35日間停止することもできます。

    Windows Updateの停止
  • 対象OS
  • Windows10、Windows11

    Question

    Windows Updateの停止方法する方法こちら

    テクニカルアドバイザー

    ワンポイント
    従来のWindowsでは、Windows Updateのサービスを無効にすることで、自動更新を停止することができましたが、現行バージョンのWindows10/11では、Windows Updateを完全に停止することができません。(Windows Updateのサービスを無効しても、一定時間が経過すると、自動で有効に切り替わります)

    そのため、Windows Updateによる自動更新を回避したい場合は、下記のいずれかの方法で対処してください。

  • (方法1)Windows Updateのサービスを都度停止する →手順
  • (方法2)Windows Updateの設定で、更新を最大35日間停止する →手順
  • (方法3)コマンドでWindows Updateの自動ダウンロードを停止*する →手順
  • (方法4)自動更新適用除外ツールを利用する →手順
  • * 更新プログラムが見つかると通知がされ、ダウンロード待ちの状態になります。

  • 関連Q&A Windows Updateでドライバ更新を無効化 リンク

  • 公開日 公開日: 2022/08/03 ・ 最終更新日 最終更新日: 2022/08/03 ・ author twitterこの記事をシェアする

  • 操作手順
  • STEP1 Windwos Updateを停止する

    ここでは、前述した3つの方法で、Windows Updateを停止する方法を紹介します。(停止したWindows Updateは、いつでも再開することができます)

    (A)Windows Updateのサービスを停止する

    Windows更新機能のベースとなるWindows Updateサービスを無効化することで、Windows Updateを停止します。

    1スタートボタンスタート]ボタンを右クリックします。

    2 表示されたメニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックします。

    3 名前欄に services.msc とコマンドを入力します。

    コマンドを入力

    services.msc と入力します。

    4 入力したら[OK]ボタンをクリックします。

    OKをクリック

    [OK]ボタンをクリックします。

    5 表示されたサービスの一覧から[Winodws Update]を見つけて、ダブルクリックします。

    Windows Updateをダブルクリック

    [Windows Update]をダブルクリックします。

    6 Windows Updateのプロパティが開いたら[停止]ボタンをクリックします。

    停止をクリック

    [停止]ボタンをクリックします。

    7 スタートアップ種類のプルダウンメニューをクリックして、[無効]を選択します。

    無効を選択

    [無効]を選択します。

    8 以上でWindows Updateサービスの停止は完了です。[OK]ボタンで画面を閉じてください。

    OKをクリック

    [OK]ボタンをクリックします。

  • 補足
  • - Windows Updateサービスの停止中は、手動でWindows Updateを実行することもできません。
  • - 一定時間が経過すると、Windows Upateサービスの無効化が自動で解除される場合があります。
  • - Windows Updateを再開したいときは、同様の手順でプロパティを開いてスタートアップの種類を[手動]に戻し、Windowsを再起動してください。
  • (B)Windwos Updateを35日間停止する

    Windows Updateの更新を最大で35日間停止します。この方法は、Windows Updateによる不具合を回避するために、OS標準で用意されたオプションです。35日間経過後に再停止するためには、Windows Updateによる更新を適用する必要があります。

    1スタートボタンスタート]ボタンをクリックします。

    2設定設定]ボタンをクリックします。

    3 Windowsの設定が開いたら[更新とセキュリティ]をクリックします。

    更新とセキュリティをクリック

    [更新とセキュリティ]をクリックします。

    4 メニューの中から[Windows Update]をクリックします。

    Windows Updateをクリック

    [Windows Update]をクリックします。

    5[更新を7日間一時停止]をクリックします。

    更新を7日間一時停止をクリック

    [更新を7日間…]をクリックします。

    6 Windows Update が停止しました。

    Windows Updateをクリック

    Windows Updateが停止しました

    1スタートボタンスタート]ボタンをクリックします。

    2設定設定]ボタンをクリックします。

    3 Windowsの設定が開いたら[Windows Update]をクリックします。

    Windows Updateをクリック

    [Windows Update]をクリックします。

    4 更新の一時停止の項目にある[1週間一時停止する]をクリックします。

    1週間一時停止するをクリック

    [1週間一時停止する]をクリックします。

    5 Windows Updateが停止されました。

    Windows Updateが停止しました

    Windows Updateが停止されました。

  • 補足
  • -[更新を7日間一時停止]*をクリックするたびに、停止期間は7日間延長され、最大35日(5週間)間停止することができます。
  • - Windows11の場合は、プルダウンメニューで停止期間を選択することもできます。
  • - 停止期間が過ぎると、自動でWindows Updateが再開されます。
  • - 35日間以上、Windows Updateを停止することはできません。更新を再度停止したい場合は、Windows Upadteを一度実行する必要があります。
  • - Winodws Updateの停止期間終了前に、更新を再開したい場合は、[更新の再開]ボタンをクリックしてください。
  • *Windows11の場合は、[1週間一時停止する]をクリックします。
  • (C)更新プログラムのダウンロードを停止する

    Windows Updateで更新プログラムが見つかると、通常は自動でダウンロードが開始されますが、レジストリを変更することで、自動ダウンロードを停止することができます(更新プログラムが見つかると通知が表示され、ダウンロード待ちの状態になります)

    Windows Updateにより通信速度が遅くなることを避けたい場合は、下記の手順で設定を変更してください。

    1スタートボタンスタート]ボタンを右クリックします。

    2[Windows PowerShell(管理者)]*をクリックします。

    *Windows11の場合は、[Windows ターミナル(管理者)]をクリックしてください。

    3 ユーザーアカウント制御が表示されたら[はい]ボタンをクリックします。

    はいをクリック

    [はい]ボタンをクリックします。

    4 PowerShellが起動したら下記のコマンドを入力します。

    クリップボードコピー

    reg add HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU /v AUOptions /t REG_DWORD /d 2 /f

    コマンドを入力

    コマンドを入力します。

    5 キーボードのEnterキーを押して、コマンドを実行します。

    Enterを押す

    [Enter]キーを押します。

  • 補足
  • - この操作を正しく終了しましたと表示されたら成功です。閉じるボタンで画面を閉じてください。
  • - コマンド実行後は、更新プログラムが見つかると通知がされ、ダウンロード待ちの状態になります。
  • - 設定を元に戻したい場合は、こちらを参照してください。
  • (D)自動更新適用除外ツールを利用する

    Microsoft社が提供する自動更新適用除外ツールを使うと、指定した更新プログラムを適応を停止することができます。特定の更新プログラムを適用することで不具合が発生する場合などに適した方法です。

    1 自動更新適用除外ツールをダウンロードします。

    Show or hide updates(自動更新適用除外ツール)
    http://download.microsoft.com/download/F/2/2/F22D5FDB-59CD-4275-8C95-1BE17BF70B21/ ダウンロード

    2 ダウンロードが完了*したら、ファイルをダブルクリックして実行します。

    *セキュリティでブロックされて、ファイルがダウンロードできないときは、(参考)ツールがダウンロードできないときはを参照してください。

    3 ツールが起動したら[次へ]ボタンをクリックします。

    次へをクリック

    [次へ]ボタンをクリックします。

    4 [Hide updates]をクリックします。

    Hide updatesをクリック

    [Hide updates]をクリックします。

    5 適用を停止(除外)したい更新プログラムにチェックをつけます。(複数選択可)

    チェックをつける

    チェックをつけます。

    6 除外したい項目にチェックをつけたら、[次へ]ボタンをクリックします。

    次へをクリック

    [次へ]ボタンをクリックします。

    7 更新プログラムが除外されました。([閉じる]ボタンで閉じてください)

    除外されました

    更新プログラムが除外されました。

  • 補足
  • - 自動更新適用除外ツールは、更新プログラムの適用により不具合が発生が発生したときに、これを回避する目的で公開されています。
  • - 更新プログラムによる不具合が解決した場合は、早めに更新プログラムの除外を解除してください。(自動更新適用除外ツールを再実行して、[Show hidden updates]を選択してください)
  • - Windows Updateで影響度の高い不具合が見つかった場合、Microsoft社が配信を停止することがあります。
  • (参考)ツールがダウンロードできないときは

    ブラウザのセキュリティ機能により、自動更新適用除外ツールのダウンロードがブロックされる場合の対処方法です。ここでは例として、Edgeでブロックされた時の対処方法を紹介します。

    【Microsoft Edgeの場合】

    • 自動更新適用除外ツール ダウンロード をダウンロードします。
    • wushowhidediagcab を安全にダウンロードすることはできません と表示されたメッセージにカーソルを合わせて、 その他のアクション(その他のアクション)をクリックします。
    • 表示されたメニューの中から[保存]をクリックします。
    • [保持する]ボタンをクリックします。
    • [名前を付けて保存]ボタンをクリックします。
    • ファイルのダウンロード先を指定して[保存]ボタンをクリックします。
    • この種類のファイルはデバイスに損害を…と表示されたメッセージにカーソルを合わせて、 その他のアクション(その他のアクション)をクリックします。
    • 表示されたメニューの中から[保存]をクリックします。(ファイルが実行可能な状態でダウンロードされます)
    その他のアクション
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