システムファイルを修復してください。


エラーコード「0x80073712」が表示される場合は、システムファイルの破損が原因で、Windows Updateに失敗している可能性があります。

はじめにDism.exeを使って破損したシステムファイルを修復したあとに、SFC.exeを使ってファイルの整合性チェックを行います。いずれのツールもコマンドプロンプトまたはWindows PowerShellから行います。


① デスクトップ画面左下の スタートボタンを右クリックし、表示されたメニューの中からコマンドプロンプト(管理者)をクリックします。(Creators Update以降の場合は、Windows PowerShell(管理者)を選択してください)

スタート右クリックメニュー コマンドプロンプトをクリック

② ユーザーアカウント制御の画面が出てきた場合は、はいをクリックします。

ユーザーアカウント制御 はいを選択

③ コマンドプロンプトまたはWindows PowerShellが起動したら、下記のコマンドを入力してEnterキーを押します。(完了までに数分から数十分掛かることがあります)

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
コマンドプロンプト画面 コマンドを入力

④ Dismの処理が完了したら、続けて下記コマンドを入力して、Enterキーを押します。(「他のサービスまたは修復操作が実行中です」とメッセージが表示された場合は、しばらく待ってから実行し直してください)

sfc /scannow
コマンドプロンプト画面 コマンドを入力
ヒント:PowerShellでシステムファイルチェッカーを実行すると、「たたたた…」と画面いっぱいに文字が表示されますが、動作に問題はありません。

⑤ 下図のような完了メッセージが表示されたら操作は終了です(完了までに数分から数十分掛かることがあります)。パソコンを再起動して動作を確認してください。

コマンドプロンプト画面

補足情報:

「ソースファイルが見つかりませんでした」と表示され、修復が完了できなかった場合は、下記FAQを参照して修復を実行してください。

Dism.exeで「ソースファイルが見つかりませんでした」エラー




アップデートは正しく完了しましたか?


Windows Updateが正しく完了しない場合は[いいえ]を選択してください。
「ソースファイルが見つかりませんでした」と表示され、修復が完了できなかった場合は、こちらを参照してください。



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    Microsoft OneDriveでMicrosoftアカウントにサインインできなかったり、ファイルの同期時にエラーが発生する場合の対処方法です
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