Windows Hello で顔認証のセットアップをする方法

Windows10の新機能「Windows Hello」でWebカメラを使って顔認証ログオンするための設定方法です。

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最終更新日:2017/5/18

  Windows Hello で顔認証のセットアップをする方法


Windows10では、Windows Helloを使って生体認証によるログインが可能です。生体認証には、「指紋認証」や「顔認証」があり、事前に顔や指紋を登録することで簡単にWindowsへログオンすることが可能です。また登録した本人でなければログインはできないので、セキュリティ面でも安全です。また、1台のPCを複数ユーザーで利用している場合でも、カメラに向かうだけで簡単に各アカウントへログインすることもできます。

ログイン画面

原因:

Windows Helloの顔認証機能を使うためには、Windows Hello対応のWebカメラが必要です。Windows Helloの顔認証は、奥行きも検出して認証しているため、Intel RealSenseテクノロジー搭載のWebカメラでのみ利用ができます。



  Windows Hello で顔認証のセットアップをする方法


Windows Helloの顔認証をセットアップするためには事前にPINの登録が必要です。

① デスクトップ画面左下の スタートボタンをクリックします。

② スタートメニューの中から 設定アイコンをクリックします。

③ 「Windowsの設定」画面が表示されたら[アカウント]をクリックします。

Windowsの設定 アカウントをクリック

④ [サインインオプション]をクリックします。

アカウント画面 サインインオプションをクリック

⑤ 「PIN」の項目のすぐ下にある[追加]ボタンをクリックします。(既にPINコードの設定を行なっている場合は、手順⑤⑥は省略してください)

サインインオプション画面 PINの追加をクリック

⑥ PINコード(暗証番号)を決めます。上下の枠に同じPINコードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。

PINコード(暗証番号)は、パソコン起動時に入力するパスワードの代わりとなるものです。任意の数字で登録することができます。
PINコード設定画面 PINコード入力

⑦ 「顔認識」の項目のすぐ下にある[セットアップ]ボタンをクリックします。

サインインオプション画面 顔認証セットアップをクリック

⑧ 「Windows Hello へようこそ」という画面が表示されたら、[開始する]ボタンをクリックします。

WindowsHelloへようこそ 開始するをクリック

⑨ 先ほど設定したPINコードを入力します。

PINコード入力画面 PINを入力

⑩ Webカメラの映像が映り、顔認識が始まったら、カメラをまっすぐ見続けます。

顔認証登録

⑪ 「すべて完了しました」のメッセージが表示されたら[閉じる]ボタンをクリックします。

すべて完了しました PINを入力

⑫ 以上で、Windows Helloの顔認証セットアップは完了です。次回起動時より顔認証でサインインできます。

補足:

Windows Helloの顔認証機能を使うためには、Windows Hello対応のWebカメラが必要です。PC内蔵カメラがWindows Helloに対応していない場合は、別途増設することができます。増設する場合は必ずWindows Hello対応のWebカメラを用意しましょう。通常のWebカメラでは利用できないので注意してください。

Windows Hello 対応USB顔認証カメラ mouse CM01

  • ・USBポートがあるWindows10PCであればどんなパソコンにも対応。約1秒の高速認証が可能。
  • ・本体寸法:約53x135x22mm/重量:約115g
  • ・USB 2.0ケーブル付属/ケーブル長:約1.5m
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