Windows10でロック画面で表示されるスポットライト画像を壁紙として利用する方法

Windows10でロック画面に背景として表示される「Windowsスポットライト」の画像を壁紙として利用する方法です。

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最終更新日:2017/5/24

  Windows10でロック画面で表示されるスポットライト画像を壁紙として利用する方法


Windows10ではデフォルトで、サインイン時やロック画面で「Windowsスポットライト」の画像が表示されます。この画像はインターネットを介して自動でダウンロードされたものですが、不定期に入れ替わるため一定の時間が経過すると削除されます。Windowsスポットライトで表示された画像を保存したい場合は、格納フォルダからファイルをコピーする必要があります。


Windows起動時のロック画面

原因:

スポットライトの画像は「C:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.Windows.ContentDe
liveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\Assets(隠しフォルダです)」フォルダに格納されていますが、保存されているファイルには拡張子がつけられていません。スポットライトの画像を壁紙などに利用したい場合は.JPGの拡張子を追加する必要があります。



  次の手順でWindowsスポットライトの画像を抽出してください。


① キーボードの キーを押しながらRキーを押します。

② ファイル名を指定して実行の画面が表示されたら、名前の枠の中に下記のコマンドを入力して[OK]ボタンをクリックします。

%LOCALAPPDATA%\Packages\Microsoft.Windows.Con
tentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\LocalState\

ファイル名を指定して実行 コマンド入力後にOKボタンをクリック

③ エクスプローラーが起動したら、その中にある「Assets」フォルダーをデスクトップへコピーします。(「Assets」フォルダーを右クリック→[コピー]→ デスクトップで右クリック→[貼り付け])

エクスプローラー画面 Assetsフォルダーをコピー

④ デスクトップへコピーした「Assets」フォルダーをキーボードのShiftキーを押しながら右クリックします。

⑤ 表示されたメニューの中から「PowerShellウインドウをここに開く」をクリックします。

右クリックメニュー PowerShellを選択

⑥ PowerShellの画面が表示されたら、 cmd と入力して、Enterキーを押します。(コマンドプロンプトに切り替えます)

PowerShell画面 cmdと入力

⑦ 続けて ren * *.jpg と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンドは「ren(半角スペース)*(半角スペース).jpg」です。このコマンドで「Assets」フォルダー内のファイルすべてに.jpgの拡張子を追加します。
powershell画面 コマンドを入力

④ デスクトップへコピーした「Assets」フォルダーをキーボードのShiftキーを押しながら右クリックします。

⑤ 表示されたメニューの中から「コマンドウインドウをここで開く」をクリックします。

右クリックメニュー コマンドウインドウを選択

⑥ コマンドプロンプトの画面が表示されたら、 ren * *.jpg と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンドは「ren(半角スペース)*(半角スペース).jpg」です。このコマンドで「Assets」フォルダー内のファイルすべてに.jpgの拡張子を追加します。
コマンドプロンプト画面 コマンドを入力

 以上で操作は完了です。開いた画面を閉じて、「Assets」フォルダーの中を確認してください。

エクスプローラー画面 ファイルを確認

補足:

「Assets」フォルダー内に格納されているファイルの内、スポットライト用の画像として保存されているものは一部です。(ファイルサイズが400KBから500KB以上のものがスポットライト用の背景画像です)
気に入った画像はピクチャフォルダーなどへ保存することで、壁紙やロック画面の画像として指定することができます。(著作権には十分ご注意ください)

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