ドキュメント、ピクチャフォルダとOneDriveの紐付けを解除する方法

ドキュメントやピクチャに保存したデータがOneDriveではなく、PC内のみに保存されるようにする方法の紹介です。

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最終更新日:2017/5/18

  ドキュメント、ピクチャフォルダとOneDriveの紐付けを解除する方法


ドキュメントやピクチャへデータを保存すると、自動でOneDrive上にもデータが保存されることがあります。これは、ドキュメントやピクチャがOneDriveに紐付けされているためで、保存したデータは自動的にインターネット上のOneDriveへも保存がされることになります。OneDriveへデータが保存されないようにするためには、OneDriveとの紐付けを解除し、PC内にのみ保存されるように設定を変更する必要があります。

Onedrive設定

原因:

Windows10の初回セットアップ時、OneDriveに関する説明が表示されますが、その際に推奨設定のまま画面を進めてしまうとデータの保存先がOneDriveとして指定されます。OneDriveを利用することでクラウド上にデータが保存されるためPCトラブル等によるデータの消失リスクを軽減することができますが、無料で利用できるストレージ容量は5GBまで(Office365サービス利用時は1TBまで)とあまり大きな容量ではありません。必要に応じて、OneDriveとの紐付けを解除し、ドキュメントやピクチャのデータがPC内にデータが保存されるように設定を変更しましょう。



  OneDriveとドキュメントやピクチャの紐付けを解除し、PC内にデータ保存する方法は以下の通りです。


① デスクトップ右下の通知領域にある「OneDrive」のアイコン(雲の形)を右クリックします。

(ヒント)アイコンが表示されていない場合は、上向き矢印(隠れているインジケータを表示)のアイコンをクリックして表示させてください。
通知領域OneDriveアイコン OneDriveをクリック

② 表示されたメニューの中から[設定]をクリックします。

OneDriveメニュー 設定をクリック

③ [自動保存]タブをクリックします。

OneDrive設定画面 自動保存をクリック

④ ドキュメントと書かれた項目の右横にある「プルダウンメニュー」をクリックします。

OneDrive自動保存タブ プルダウンをクリック

⑤ 表示されたメニューの中から[このPCのみ]をクリックします。

保存先メニュー このPCのみをクリック

⑥ 同様の手順で「ピクチャ」の項目も[このPCのみ]に変更します。

⑦ 画面右下の[OK]ボタンで画面を閉じます。設定は以上です。エクスプローラーを開いて、OneDriveとの紐付けが解除されていることを確認してください。

OneDrive解除後エクスプローラー
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