OneDriveで同期に失敗する場合の対処方法(まとめ)

OneDriveでサインインできない、ファイルの同期に失敗する場合の対処方法です。

OneDrive Windows10 Anniversary Update Windows10 Creators Update
最終更新日:2017/8/15

  OneDriveで同期に失敗する場合の対処方法(まとめ)


Microsoft OneDriveでMicrosoftアカウントにサインインできなかったり、ファイルの同期時にエラーが発生することがあります。


原因:

OneDriveで同期エラーが発生する場合は、OneDriveのソフトウェアトラブルのほか、サーバー側の問題などさまざまな原因が考えられます。ソフトウェアトラブルの場合は、OneDriveを削除、再インストールすることができます。
Windows起動時にOneDriveの更新エラーが表示される場合は、次のFAQ  Windows10起動時に毎回OneDriveの更新画面が表示されます。 を参照してください。



  OneDriveでサインインできない、同期が完了しない場合は以下の操作を確認してください。



ファイルのパス、容量を確認する

OneDriveの同期には下記の制限があります。下記の制限に当てはまらないか確認してください。

・同期するファイルのサイズが15GB未満であることを確認します。
・ファイルのパスが400文字未満であることを確認します。

OneDriveの稼働状況を確認する

① 「Office365 サービスの状態」ページを開きます。

    Office365 サービスの状態

② ページ左枠にあるOneDrive.comをクリックし、サービスの稼働状況を確認してください。「問題が発生しています」と表示されている場合は、しばらく時間を空けてからアクセス(同期)してください。

Office365サービス
Officeの同期機能を停止する

補足:この機能を無効にすると、OneDrive上のOfficeファイルを複数名で同時編集したときに、他ユーザーの編集内容が反映されなくなります。


① デスクトップ右下の通知領域にあるOneDriveのアイコンを右クリックします。

通知領域 OneDriveアイコンを右クリックします

② 表示されたメニューの中の[設定]をクリックします。

OneDriveメニュー 設定をクリック

③ OneDriveの設定画面が表示されたら、[Office]タブをクリックします。

OneDrive設定画面 Officeタブをクリック

④ [Office2016を使用して、開いているOfficeファイルを同期する]のチェックを外します。

Officeタブ画面 Officeファイルを同期するのチェックを外します

⑤ 画面右下の[OK]ボタンで画面を閉じます。

⑥ パソコンを再起動させ、OneDriveの同期が完了するか確認します。


OneDriveをリセットする

① キーボードの キーを押しながら、[R]キーを押します。

② 「ファイル名を指定して実行」の画面が表示されたら、名前の枠の中に下記のコマンドを入力したあとに[OK]ボタンをクリックします。

   %localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset

ファイル名を指定して実行 コマンドを入力してOKをクリック

③ 1〜2分ほど待ったあと、デスクトップ右下の通知領域にOneDriveのアイコンが再表示されていることを確認します(しばらくしてもアイコンが表示されない場合は、パソコンを再起動してください)。 アイコンが表示されたら、OneDriveでファイル同期が正常に完了するか確認します。

通知領域 OneDriveのアイコンを確認

OneDriveを再インストールする(削除)

補足:スタートボタンを右クリックしたときに、メニューの一番上に「プログラムと機能」と表示される場合は、Anniversary Update(1607)以下、「アプリと機能」と表示される場合は、Creators Update(1703)以上です。

① デスクトップ画面左下にある ボタンを右クリックします。

② 表示されたメニューの中から[プログラムと機能]をクリックします。

スタート右クリックメニュー プログラムと機能をクリック

③ プログラムと機能の画面が表示されたら、インストールされているプログラム一覧の中から「Microsoft OneDrive」を探し、ダブルクリックします。

プログラムと機能画面 OneDriveをダブルクリック

④ 以上でOneDriveの削除は完了です(OneDriveの項目がなくなったら削除は完了です)。続けて OneDriveを再インストールする(追加) へ進みます。

① デスクトップ画面左下の ボタンを右クリックします。

② 表示されたメニューの中から[アプリと機能]をクリックします。

スタートボタン右クリックメニュー アプリと機能をクリック

③ アプリの一覧の中から[Microsoft OneDrive]をクリックします。

アプリと機能画面 OneDriveをクリック

④ ボタンが表示されたら[アンインストール]をクリックします。

アプリと機能画面 アンインストールをクリック

⑤ 「このアプリとその関連情報がアンインストールされます」と表示されたら[アンインストール]をクリックします。

ファイル名を指定して実行 コマンドを入力してOKをクリック

⑥ 「ユーザーアカウント制御」の画面が表示された場合は、[はい]をクリックします。

ユーザーアカウント制御画面 はいをクリック

⑦ 以上でOneDriveの削除は完了です(OneDriveの項目がなくなったら削除は完了です)。続けてOneDriveを再インストールする(追加)の手順に進みます。


OneDriveを再インストールする(追加)

① 下記のリンクをクリックし、Microsoft OneDriveのダウンロードのページを開きます。

    Microsoft OneDriveのダウンロード

② Microsoft OneDriveのページが開いたら、「ここをクリックしてダウンロードしてください。」と書かれた箇所をクリックします。

OneDriveダウンロードページ ここをクリックをクリック

③ 画面下にダウンロードの確認メッセージが表示されたら[実行]をクリックします。(画面は「Microsoft Edge」です)

OneDriveダウンロード確認 実行をクリック

④ 「ユーザーアカウント制御」の画面が表示された場合は、[はい]をクリックします。

ユーザーアカウント制御 はいをクリック

⑤ OneDriveのインストールが始まります。(通知領域にOneDriveのアイコンが表示されたらインストール完了です)

ユーザーアカウント制御 はいをクリック

⑥ 再インストール完了後、OneDriveの同期が正常に完了することを確認します。


補足:

OneDriveを削除、再インストールするとOneDriveからサインアウトされた状態になります。再度サインインし直してください。

関連FAQ

OneDriveで同期ができず、「問題が発生しました エラーコード:6」と表示されます。

Windows10起動時に毎回OneDriveの更新画面が表示されます

Windows10標準アプリを削除、再インストールする方法おすすめ