OneDriveへサインインすると「デバイス数の上限を超えました」エラー

Windows10で、OneDriveへサインインすると「OneDriveでサポートされるデバイス数の上限を超えました」とエラーが表示される場合の対処方法です。

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最終更新日:2017/5/18   日本語

  OneDriveへサインインすると「デバイス数の上限を超えました」エラー


OneDriveの初回セットアップ時、またはOneDriveでMicrosoftアカウントにサインインすると「OneDriveでサポートされるデバイス数の上限を超えました」とエラーが表示され、OneDriveにサインインできません。

OneDriveエラー

原因:

OneDriveには、別PC内に保存されているファイルにアクセスする「ファイル取得機能」があります。これはOneDrive Webサイトを介して、別PC内のファイルにアクセスするという機能で、そのためOneDriveでは、Microsoftアカウントでサインインすると、OneDrive WebサイトにPC名が登録される仕様となっています。この登録されてたPCが一定数を超えると「OneDriveでサポートされるデバイス数の上限を超えました」とメッセージが表示されます。上限は40-50台程度であるため、個人の使用で上限を超えることは通常ありませんが、Windowsを初期化しても別PCとして認識されてしまうためOS初期化を繰り返すと上限を超えてしまうことがあります。



  OneDrive Webサイトにアクセスして、登録されているPC名を削除してください。


① WEBブラウザでOneDrive Webサイト(https://onedrive.live.com/)を開き、サインインします。

② 開いたページの左側にあるメニューの中から[PC]をクリックします。

(ヒント)メニューが表示されていない場合は、ページ左上にあるメニュー()アイコンをクリックしてください。
OneDrive Website PCをクリック

③ [PC]の項目の下に、PC名の一覧が表示されるので、削除してもよいPC名をクリックします。

(ヒント)削除してよいPC名が分からない場合は、任意のPC名をクリックしてください(再追加できるので、誤って削除しても支障ありません)。
OneDrive Website PC名をクリック

④ ページ右枠にある[PCを削除]をクリックします。

OneDrive Website PCを削除をクリック

⑤ 確認メッセージが表示されるので[PCを削除]をクリックします。

OneDrive Website PCを削除をクリック

⑥ 同じ手順で、OneDriveサインイン時にエラーが出なくなるまで、他のPC名も削除します。

(ヒント)登録数を20-30以下まで減らすとエラーは表示されなくなります。

補足:

OneDrive Webサイトで削除したPC名を再追加したい場合は、次の手順で再追加してください。(OneDriveがMicrosoftアカウントでサインインしている必要があります)

① 通知領域にあるOneDriveのアイコンを右クリックし、[設定]->[設定]タブと開き、[OneDriveのリモートアクセスを有効にする]にチェックをつけます。

OneDrive設定画面 リモートアクセスを有効にするにチェック

②[OK]ボタンをクリックして、画面を閉じます。

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