スタートやタスクバーからEdgeが消えてしまった場合の対処方法

Edgeのアイコンがスタート画面やすべてのアプリ、タスクバーから消えてしまった場合の対処方法です。

Edge Windows10 Anniversary Update Windows10 Creators Update
最終更新日:2017/5/28

  スタートやタスクバーからEdgeが消えてしまった場合の対処方法


Windows10にプリインストールされているMicrosoft Edgeは、本来削除できない仕様となっていますが、何らかの原因によりタスクバーやアプリ一覧などすべての場所からアイコン(タイル)が消えてしまうことがあります。コルタナで検索しても見つからない場合は、EdgeをAppDataフォルダーへ再登録するか、Ineternet ExploreからEdgeを呼び出すかのいずれかの方法で修復する必要があります。


原因:

Windows UpdateによるMicrosoft Edgeの更新時に症状が発生することがあります。ただし、アイコンやタイルが消えてもコンピューター上からEdgeが完全に削除されている訳ではありません。症状発生時には、PowerShellを使ってMicrosoft Edgeを再登録するか、Internet ExplorerからEdgeを呼び出しピン留めし直すかのどちらかで修復してください。



  次のいずれかの方法でMicrosoft Edgeを修復(再登録)してください。


① デスクトップ画面左下の スタートボタンをクリックします。

② アプリの一覧の中から[Windows Power Shell]の中にある[Windows Power Shell]を右クリックします。

Creators Update以降の場合は、[スタート]ボタン右クリック→[WindowsPowerShell(管理者)]でも起動できます。
スタートメニュー PowerShellを右クリック

③ 表示されたメニューの中から、[その他]-[管理者として実行]をクリックします。

右クリックメニュー 管理者として実行をクリック

④ ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい]をクリックします。

ユーザーアカウント制御 はいをクリック

⑤ 「Windows PowerShell(管理者)」画面が表示されたら次のコマンドを入力してEnter キーを押します。(改行せずに続けて入力してください)

cmd /c ren %USERPROFILE%\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.old


Powershell画面 コマンド入力後にEnter

⑥ 続けて次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。(改行せずに続けて入力してください)

Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml" -Verbose}


Powershell画面 コマンド入力後にEnterを押す

以上で操作完了です。スタートメニューのアプリ一覧にMicrosoft Edgeのアイコンが追加されていることを確認してください。(必要に応じてタスクバーやスタートメニューへピン留めしてください)

① デスクトップ画面左下の スタートボタンをクリックします。

② アプリの一覧の中から[Windowsアクセサリ]→[Internet Explorer]をクリックします。

Windowsアクセサリ IEをクリック

③ Internet Explorerが起動したら、画面上のアドレスバーにmicrosoft-edge:と入力し、Enterキーを押します。

IEアドレスバー コマンド入力後にEnterキー

④ 「このWebサイトから、このコンピュータのアプリを開けるようにしますか?」とメッセージが表示されたら[許可]をクリックします。

確認画面 許可をクリック

⑤ Edgeの画面が起動したら、タスクバー上に現れたEdgeのアイコンを右クリックし、[タスクバーにピン留めする]をクリックします。タスクバーにEdgeのアイコンが現れない場合は、上記の AppDataフォルダーへ再登録するの手順で修復してください。

タスクバー タスクバーにピン留めするをクリック

⑥ 右上のX閉じるボタンでEdgeを終了します。

⑦ 先ほどタスクバーにピン留めしたEdgeのアイコンをShiftキーを押しながら右クリックし、表示されたメニューの中から[スタート画面にピン留めする]をクリックします。

アイコン右クリックメニュー スタート画面にピン留め

⑧ 以上で、タスクバーとスタート画面の両方にピン留めがされました。

補足:

Internet ExplorerからEdgeアイコンをピン留めした場合、スタートメニューのアプリ一覧からはEdgeが消えたままです。スタート画面のすべてアプリにもEdgeを戻したい場合は、%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windowsの中にある[スタート メニュー]フォルダーに、Edgeのショートカットアイコンをコピーしてください。ショートカットアイコンは、Edgeを終了した状態でタスクバーにあるEdgeのアイコンをShiftキーを押しながら右クリック→[ショートカットの作成]で作ることができます。

Edgeのアイコンが「白い白紙」のようなアイコンになる場合は、作成したショートカットアイコンを右クリック→[アイコンの変更]をクリックし、参照から「C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdge.exe」を指定してください。



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